2017年9月19日火曜日

卒業計画-2コメントからの卒制スク。むふ。

つーか、卒業計画2PDFをFBグループにUPしたのってとーちゃん事故って2日目で、病室からUPしたんだったな・・・ってか、UPしたことさえ忘れてたし。あは。
UPしたこと忘れてるくらいなんだから先生の添削コメントなんて気づいてるわけもないし・・・あはは。
つーか、卒制試作1のPDFの連絡のメールとか、FBの卒業計画2への先生方のコメント投稿とか、気づいたの卒制スク1日目に行く電車の中でしたし。
まぁね、もう、そんなですよ(ごめんなさい)
今、わし生きてくのでいっぱいいっぱいですもん。
先生、研究室のスタッフさん、ほんとすんません(ごめんなさいごめんなさい)


※今年の卒業見送りと今生きるのいっぱいいっぱいの理由はコチラ
『今年度の卒業をあきらめました。』
https://sizu1974.blogspot.com/2017/09/blog-post.html


と安定の言い訳をしておきまして、まずは卒業計画2の先生のコメントから。
卒業計画2のPDFは卒業計画1のPDFと同じくA3横一枚にどんな感じってのを書いてFBの卒業制作のグループに投稿します。
で、卒業計画1と同じく一人の先生がコメントをつけてくださいます。
もちろん、今回も〇〇先生のコメントは〇〇先生のコメントというだけではなくて先生方全員が共有したものであるということですね。
で、今回、コメント書いてくださったのはしみず先生でした。

すごいなんとなくなんですけど、卒制の企画そのものがデザシス研究スクで生まれたので、できたらデザシス研究スクで担当してくれた先生が卒制も担当してくれたらいいなぁ・・・なんて漠然と思っていて、なんとなくFBでのコメントくれた先生は担当にはならないんだろうなぁ・・・みたいなことを思っていて、ちょっと複雑な気分でした。

コメントの中に「多くの人に分かりやすく伝えるということに邁進してほしい」って言葉がございまして。
あー・・・ね。今のアウトプットじゃ完全に意味不明ですもんね。
どうしたらいいんですかね(꒦ິ⌑꒦ີ)


なんてことをそこはかとなく思う間もなく、なんとかスクにたどり着いて、幸いにも遅刻にもならず始まった卒制スク初日。

午前中は前年度(2016年度)の卒業制作の作品の中から数点、先生方のコメントというか「卒制ってこんなだよ」みたいな話をしてくださいました。

続いて、現時点での各個人の企画や試作の発表です。
「こんなんやろうと思ってるんですけどー」とか「こんなんやりたくて、こんなんしてみまして、今こんなかんじですー」ってなことを発表します。
持ち時間、一人3分。プラス、質疑応答に3分。
本当は事前にFBグループにUPしないといけなかった「卒業試作1PDF」を見せながら発表だったんですけど、ぼくは出してないので卒制計画2のPDFと、若干もっていっていた資料ややりかけのものを使ってなんとかやり過ごしました。
一通り発表が終わったら卒制スケジュールの説明。
細かい日程とか、期日とかの説明です。
で、説明が終わったら2グループに分かれてディスカッション。
午前中からやった発表を、人数減らしてもうちょっと突っ込んでいきましょう、みたいななんじですかね。

AチームとBチームに分かれて、先生もチームに分かれてディスカッション開始。
ちなみにぼくはAチームでした。

でね、なんかBチームのほうからはなんかすごい話声聞こえるんですけど、うちのチーム、学生ほとんどコメントしないっていうか・・・大人しい。
コメントするのは先生ばかり。
これって、先輩たちから聞いた話では(すごくいい意味での)ディスり大会みたいな、他人の荒ほどよく見えるよね大会(もう一度言いますが、ものすごくいい意味で!ですよ!)のはずなんですが、先生しかコメントしないし、黙って聞いてると眠いしー・・・って感じで、ぼくは自分のことは棚にあげてガツガツ思ったこと言ってました。
だって、聞いてるだけだと貫徹明けだったんで眠すぎて死にそうだったんだもんʅ(´-ω-`)ʃ
・・・つーか、この静かさに睡魔さんが忍び寄る・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…


というわけで、何人くらいかな・・・途中で終わって2日目へ持ち越し。


2日目も前日と同じ感じでまたーりとスタート。
またーり、またーり・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…と、寝ないようにがんばりつつディスカッションの続き。
うちのAチームはチーム全員が午前中で終わったんですけど、Bチームはお昼の時点で半分も終わってなかったみたい。つーか、お昼の時点で半分も終わってなかったらしいって聞いたのは打ち上げのときですけど、まぁ、そんな感じだったなぁ。
で、午後は、Aチームは各自作業したり、ディスカッション・・・というか、先生や輪の中でしゃべったりしながらあーだこーだうだうだしてる感じ。
Bチームは午前中の続き、みたいな感じでした。




なんなんだ、このチームの温度差はッ!!( ✧Д✧) カッ!!!!!


2号館4階の一番広いところの端っこと端っこでやってたので、Aチーム側からはBチームの様子がいまいちよくわかんない。つまんない。Bチームの人の話も聞きたかったなー。


ちなみにぼくはノーテーションとかバレエとの比較とかいろいろやってみたけどなんか煩雑だし難しいっていうかわかりにくくね?ってとこから、なぜかモビール作ることにしました。
うん、なんかね、閃いちゃったのよね。あは。
先生も「(勘違いかもしれませんが)それくらいシンプルなほうがいいんじゃね?」っていう感じの反応をしてくださいましたので、その方向で行っちゃおうってかんじですかね、あは。

つーか、これくらいわかりやすいほうがいくね?
モビールもね、人型のものじゃなくて、たとえば腕だけ、顔と肩だけ、脚の特徴、手を動きとか、わかりやすいところを部分にデザインして魅せる。
人間全体なんて上手な人が踊ってる人間を映像で見せたり、棒人間を躍らせたほうがよっぽどわかる。
でも、それじゃわかんないから、だから簡素化してパーツにしてデザインして究極までアナログにシンプルに落とし込む。
なんかさ、歌舞伎舞踊でもなんでもテレビで観たりメディアで知っててもわかんないっていわれるような、そういうものをモニタの中でちまちまやってても、まず日本舞踊“らしさ”なんてわかんないんじゃねって、思ったんですよ。突然。


あ、いまさらですけど、ノーテーションって1ポーズがこんなかんじのやつです。
正確にはラバノーテーションっていいますね。


まさに記号化って感じですよねー。ほんと難しいしわかりにくいし意味不明。やった自分も一目じゃわかんない。

あと、戦った書籍たち。


この本の中身全部、舞踊譜化しようとしてたんですよね・・・ま、それはそれでライフワーク的にはやりたいですけど、それは卒業してからだなぁ・・・と。まさにライフワーク。卒制は見る人のために。ライフワークは自分のために。この決断、きっと大事になるはず・・・・ですよね?(って、誰に同意求めてんだ、わし!)

つーか、そもそもこんな玄人書籍の内容なんてどんなにかみ砕いたところで素人さんになんてわかんなくね?
海を見たことがない人に言葉で海を説明するようなもんですやん。海を見たことがない人に写真や映像や言葉で海を説明しても海水の塩辛さも潮騒の音色も嵐のときの慟哭の波も穏やかな凪も日の出日の入りの美しさも海中のこともわかんないじゃないですか。
どんなに素晴らしい映像や音や写真や記録や文献だって、海知らない人に海を知ってもらうって、難しいことだと思うんですよね。
日本舞踊とかバレエとかやってる人でもわからんこと、意識しないそれぞれの踊りの“らしさ”を“らしく”している要素が何かなんていうマニアックなこと、まったくの素人さんにどんなにかみ砕いて伝えようとしても、ムリ(ノ*'ω'*)ノ彡
普通のお稽古ではこんなアカデミックに振りや動き、踊りというものを掘り下げたりしないことをやったって、それって一部の玄人ウケするだけやんけ、ケケケ。


今回の卒制スクで一番カルチャーショックだったのは、ぼくの日本舞踊と日本舞踊を知らない人の脳内の日本舞踊がすごいかけ離れていたこと。
ぼくの中の日本舞踊が海だとしたら、皆さまが思い描いている日本舞踊はたぶんイソギンチャクか水たまりくらいの感じ。それくらい、認識に大きな差があるんですよ。もう、びっくり!
ぼく的にはそれは日本舞踊と言われるものの中の一番端っこのほんの小さな部分でしかないところのイメージ“しか”もってなくて、それがほぼ満場一致のイメージだったこと。
これは本当に驚いたですよ。

うん。驚いたというか、驚いたんです。という事実を前にして作品見る人は日本舞踊知らない人だって考えたら、自分はこうだ!とか言いたいことは棚に上げてでも見る人にわかりやすく、世間一般の日本舞踊を知らない人のイメージに近い形で見せる方向にスイッチしたほうがいいかな、なんて思ったんですよね。
どんなにぼくがすごいことして日本舞踊らしさを表現しても、そもそもの根底イメージが違うんだから、それがどんなに完成度高かったりすごいものであっても、それは日本舞踊をやっている現場側の人が「そうなのよ!」っていうだけで、結局日本舞踊を知らない人にはわからないものになる。
そんな未来がね、今日、見えたんですよ。
そしたらもう、これだけ必死こいてノーテーションとか勉強したりしたし、コード化とかダイアグラム化とかしたけど、結局そういうものではダメだって、悟りを開いた感じです。

単純。
シンプル。
これ、最高!!!(☝ ՞ਊ ՞)☝

っていうことをですね、喫煙所で先生たちと話していくうちになんかね、脳みそ開けたというか、開き直ったというか、気づいたんですよねー。あは。


というわけで、もだもだと終わって打ち上げへ。
なんか、あんまり打ち上げ行く人いないんですねぇ。
今回の卒制はみんなで盛り上がろう!ってかんじではなさそう。
でも、デザシスの仲間は一緒に打ちあがってくれました。あと、ぼくの盟友(迷友)のぶさんも、一緒に打ちあがりました。
のぶさん、いつもありがとね💛
で、なんでこれ書くかって、この打ち上げで喋り倒した内容のほうが正直スクのディスカッションよりよっぽど(良くも悪くも)濃かった。(爆)
まぁね、酒もはいって本音出るしねー。


というわけで、なんか近日中に卒制試作2PDFの配布がまたFBとメールであるそうで、それを期日内にFBにUPして、次の卒制スク2回目までになんか試作つくらないとです。
とりあえずモビールの設計図のラフくらい書くかな・・・それくらいなら病院での数分単位の待ち時間でもできそう。
さすがに車の運転中は何もできないし、電車は座れると即寝落ちしちゃうし・・・明日から落書き帳とフリクションボールペン持ってとーちゃんの入院してる病院に行こうと思います。


追伸:今回「sizuさんですよね?」ってお声かけくださった方、ありがとうございました!
機会があれば一緒に打ち上げ、行きましょうね~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°




2017年9月14日木曜日

今年度の卒業をあきらめました。

このブログはもちろん、Facebookとか、アナログにつけている日記とか、そういうものにあまり書き記したくなかったんですが、やっぱりぼくのムサビ通信生活で大きなことなのできちんと書いておこうと思います。

ぼくの父は80才を超えた立派な老人です。
父は幼少期に後天性小児麻痺を患ったので、左足が小鹿のように細く、あてずっぽうですが小学校高学年くらいの男子くらいの細さと長さしかありません。
過去に手術とかいろいろしましたが、つい先日までは矯正靴と杖でよちよちぽちぽち散歩に行けるくらいには歩くことができていました。
老人用の三輪車(ちゃりんこ)で一駅先までお買い物にもいけました。
そんな父が、歩けなくなりました。

父は徒歩で外出のとき、信号待ちをするときは歩道で信号待ちをします。
片手に信号機の柱に手をついて、もう片手には杖を持って、転ばないようにいつも自衛していました。
そんな父に歩きスマホの人がぶつかりました。
父はちょうど信号が青にかわって歩き出そうとした瞬間だったそうで、人通りもほとんどないそこで誰かがぶつかってくるなんて思ってもみなかったそうです。

そうしてぶつかられ、転びました。
ぶつかった人はぶつかったことにも気が付いていないのか、そのまま振り返ることもなく立ち去ったそうです。
父はそこで骨にヒビがはいりました。
健常者で若者ならちょっとよろめくだけですんだのでしょう。
ですが、父の足は幼少期から未発達の脆い足です。
しかも齢80歳を超えて、その骨の脆弱さたるや、想像に容易いのではないかと思います。


その事故はまさにお盆休みは明日からだー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°というときにおこりました。
明日からは溜まりに溜まった課題、やるぞ!卒制のノーテーションの本の翻訳もするぞ!どれからやろうか。どれが最優先か。そんなことを考えながら家路につくその一歩手前の交差点で、救急車が目に入りました。

なんか事故かな?と思って近づきました。
そしたら、その信号のある交差点近くでぼくが子供の頃から営業しているお店の人が「sizuちゃんのお父さんだよ!」って声をかけてくれました。
あとからわかったのですが、その声をかけてくれた人がたまたま外出先から戻ってきたところで倒れてうめいている父を発見して、すぐに救急車を呼んでくださったとのことでした。

ご近所さんって、ありがたいですね。感謝、感謝。
近々あらためてお礼にうかがわせていただきたく思います。


というわけで、父は絶賛入院中。
これまでは父が母といつも一緒にいてくれましたが、ぼくが家にいない間、母が一人になってしまいます。
母はくも膜下出血の後遺症があり、いろいろあって一人にしておけない為、父の入院の面倒とともに施設や兄夫婦の家への送り迎えをするようになりました。
早朝から母を連れて兄の家へ行き車を借りて、その足で父の病院へ片道1時間~1時間半かけていきます。
父のほうの用事を済ませて、また1時間くらい運転して母を施設か兄の家に送り届け、車を返してそこからさらに1時間かけて会社へ。
夜は兄か義姉のどちらかが母を家に連れてきてくれて、ぼくが会社から帰るまで母と一緒にいてくれています。

そんな生活がはじまって1ヶ月が過ぎました。


え?なんですか?
課題って、なに?
卒制って、おいしいの?(笑)
やっぱりかつ丼って、おいしいよねー。



※写真は小諸そばのカツ丼セット。たぶん週に3回は食べてる(笑)
小諸そばのカツ丼はヒレカツで、まじ美味です。セットのミニかつ丼でヒレカツ2枚、かつ丼単品だと3枚。たっぷり肉肉できます。もうね、これ食べるとお高いとんかつ屋のお高いかつ丼食べるの馬鹿らしくなります。はっはっはー
あ、決して小諸そばの回し者ではありません。
ある意味信者ですがŧ‹"ŧ‹"(●´ㅂ`●)ŧ‹"ŧ‹"


というわけで、ぼくは今、一日一かつ丼の幸せのために生きています。


父は骨の代わりになる棒みたいななんかを埋め込む手術をするか、潔く義足にするか、再手術の体力がそもそもあるのか、体力がなかったらこのまま寝たきり車いす生活に突入になるけどどうするか、そういうことを延々と悩んでいて、今だに答えが出せない状態です。
とりあえず体力が落ちないように元気なほうの足の筋力維持やら食事やら、病院でがんばってるので、一応長女としては父の決断を尊重してやれるだけは父の人生を応援したいと思います。

なので、今年度の卒業はあきらめました。
っていうか、ムリ!
先生方、相談に乗ってくださったみんな、ごめんなさい。
来年度は卒業するから、今は家族を優先したいと思います。


最後に、歩きスマホ、やめようね♡