2017年8月7日月曜日

映像はオチはいらない、嘘つきで(・∀・)イイ!!

というわけで、イメージ編集Ⅱスクーリング前半が終わってからの中間期間。
イメージ編集Ⅱはまだ前半3日・後半3日制なので本来中間課題やら何やらはないはず・・・なんだけど、前半、Premiere(以下プレミア)もAfter Effects(以下、アフエク)も初心者な3人がそろったおかげで、先生がイレギュラー的に前半に提出すべき課題が前半でやりきれなかったのを後半初日の午前中に2時間くらい時間をとってフォローするということにして、代わりに中間期間に本来前半最終日の夕方にやるべきだった後半で作る課題3動画の案だしをしていくということにしてくださいました。


えぇ。
案は考えたけど、絵コンテとかラフとか、なーんも用意できませんでしたですよ・・・。
うたた寝しながらとか妄想したりして、なんとなく30秒という時間をこうしたいなー、なんてことは考えて。
これを実現するにはこういう映像とこういうアニメーション必要かな・・・とか考えて。

そうして脳みその中だけで終わった中間期間を経ての後半初日。

まず、朝イチから課題2の制作というか前半にやりきれなかったところの作業をしてから課題2を提出。
ちなみに、課題2は正円2つ(背景白、正円は黒、効果もエフェクトも何もつかっちゃだめ!)を使って、アフエクでなんかアニメーションを作ります。
時間の制限もないけれど、なんかそれらしい“作品”にしないといけまへん。

そう、作品にする。

それは、正円2つで何を表現したかが第三者に伝わるようにしないといけないということ。
っていうか、アフエク操作だけで死にそうなのに“表現”とか、ムリ・・・・(;´༎ຶД༎ຶ`)
せっかく時間をいただいたけど、前半に作ったのの正円のサイズを変えるだけで終わってしまいました。



・・・・・つーか、ほんとマジ、意味わかんない༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ ༽



意味わかんないんですよ。なんですけど、情報通信ネットワークスクのときの意味わかんないとは少し違うんですよね。
使っているアプリケーションソフトがAdobeだからかもしれないけど、ググってもわかんないことには変りはないものの、先生に「イラレとかとこういうところは一緒だよね」「なんでか知らないけど同じことなのにプレミアとアフエクでは名前が違うのよ」「ベジェはベジェなんだけどイラレのベジェほど自由じゃないの」なんてアドバイスをいただいたりしていくなかで腑に落ちるところがあるんですね。
先生もぼくがイラレマスターだってことをわかった上でアドバイスしてくださるので、そのアドバイスがすごくわかりやすい。
たとえ落ちこぼれでもカスになってないこの幸福感、それはカスになったからこそでございます。

ありがとうございます♡
Благодарю вас♡
ブラガダリュー ヴァス♡!!!(YOI病まだ発症中)。


と、ひと腐ったところで、後半はこんな感じでした。

1日目AM:課題2提出からの課題3のアイディアについて先生に相談・確認等

※課題2提出後に15分で書いた2案の無残すぎるなんの役にも立たないコンテはコチラ



なんの役にも立たないと言いつつも、採用した日本舞踊のほうの案については後半1日目はこれに基づいて場当たりや自撮りでの画角調整なんかをいろいろ作業しましたよ。ないよりあったほうがぜったい、(・∀・)イイ!!

1日目PM:絵コンテその他準備して翌日の撮影のための段取りとできる作業を進行

※1日目に夜なべして描いた絵が描けないぼくの改訂版コンテはコチラ



カット割り、画角・構図、映像上の正面ライン、演者(踊り手さん)に伝えるための視覚的な振りの説明などを盛り込んでます

2日目:撮影→制作→先生のダメ出しもらう→再撮影の段取りとできる作業を進行

※2日目に夜なべした描いた前述のコンテ修正版+音素材の指示を入れたコンテはコチラ



撮影コンテをコピーして、どのカットでどの音素材を作るか音ファイル名を書き込んでます

3日目AM:再々撮影→制作→先生のダメ出しもらう→再々撮影の段取りとできる作業を進行
3日目PM:再々々撮影→制作→提出→講評→撤収

つーか、最終日提出16時なのに、再々々撮影終わったの14時過ぎてたんですけど・・・
・・・(((;꒪ꈊ꒪;)))


ちなみにぼくはスク後自宅で作業したことといえば・・・
1日目の夜に、1日目のスク中に自撮りしながら場当たりや画角の確認などをして確認したことをもとに、実際に演者さんを使って(効率的に)撮影するのに必要なコンテを書きました。
このコンテを演者さんにあらかじめ見てもらい説明することで、演者さんが動きやすいように配慮したつもりですが・・・
まぁね、そもそも日本舞踊って何?っていう人に日本舞踊を躍らせるという無茶ぶりだったので、このコンテの効果があったのかどうかは定かではありまへん・・・(;´・ω・)
2日目の夜は、音素材を作っていました。
1日目の夜、効果音の素材サイトから効果音をいろいろ聞きあさって用意してたんですけど、そういう音ってアニメ的というか人工的というか、日本舞踊という世界観とはあまりにも違いすぎて違和感しかない、みたいなことを先生にダメ出しされたので、(本当はアニメちっくなオチを用意してたからこそアニメちっくな音を用意したんですけど)日本舞踊の世界観に対して違和感を感じることなく、かつ、効果音としての効果を発揮できる音を、夜な夜な夜なべして手持ちの音源から作りました。

つーか、音、大事!
日本舞踊を漠然としか知らない人が持つであろうイメージを壊さない効果音。
効果音が日本舞踊のイメージを壊すくらいなら無音のほうがよっぽどいい。
というわけで、下駄の音や鼓をメインとした和楽器で効果音を作りました。

・・・あ、そうそう。
ここでアドバイスというか、ぼくの失敗というか・・・そんなようなこと。
自宅で持ち帰り作業したい人はプレミアとアフエクのAdobe CC(最低でも2012、できれば学校で使うのと同じ最新版の2017)必須。
アフエクはCS6保存するには最新版(CC2017)でCC2012に保存して、CC2012で開いてCS6保存しないといけないのと、互換性悪すぎて使い物になりまへんでした。

あと、1回の撮影で済むと思わないこと。
動画の整合性がとれなくなるので、できれば後半の3日間は衣装(着替え)を用意して、撮影時に同じ髪型、服装でいられるように工夫すること。
夏スクの人は日焼け止めと暑さ(熱中症)対策必須。場合によっては(前半もだけど)屋上の炎天下で長時間撮影になります。
あと、演技力、恥を捨ててなりきる!相手の求める人になること、これ、大事です。


講評は前半で提出した課題1・2・3全部について講評してくださいます。
残念ながら、今回は自分が総監督・シナリオ・演出・カメラマン・編集などすべてをして、演者は3人グループのほかの人なので、ぼくの作品を公開できません。
雰囲気だけ画像投下しておきます・・・




のぶさんが公開してたのは、のぶさんがある意味自撮りというか、のぶさん自身が自分の作品で演者をしていたからだと思います。

※のぶさんの作品はコチラ及びYoutubeでご覧いただけるはずでーす。
のぶさんのブログ「Born To Lose. Live To Win」より『ムサビ イメ編集2 スク終了』
http://blog.livedoor.jp/happygolucky1969/archives/52522387.html



ってか、ぼくは、よほどの理由がない限り、自分で演者しないほうがいいと思いました。
なんでかっていうと、作る側に徹することでこそ学べたことがすごくあったからです。
ぼくは日本舞踊を題材にしたので、日本舞踊どころか浴衣もほとんど着たことない人に踊ってもらうことになったけど、だからこそ「映像で嘘をつく」ことについて試行錯誤・紆余曲折・右往左往すして、多くを学ぶことができました。
ってか、自分で踊ってたらきっともっと安直な作品に仕上がっていたと思うし、学べたことの絶対量も少なかったと思います。

前提講義でいたや先生が「映像は嘘がつける」「すごくいい演技しているように見えるけど、実際はド素人がそう見えるように撮影しているだけ」というようなことをおっしゃっていました。
まさにそれを今回は地でやった感じです。
踊れない人が踊っているように見せる嘘を撮る。
嘘で踊れない人があたかも踊っているようみ見せるにはどう演技指導して、どう動いてもらって、演者の身体能力のどこまで使ってもらって、足りないところをどうカット割りや繋ぎ、視線、間、音などなどで表現できるのか。
難しかったけど、こんな嘘がつけるんだっていうことを身をもって知ることができました。


講評で先生がおっしゃってたことで忘れたくないことを最後にメモしておきます。

・絵コンテは絵にイメージが固定される→字コンテがいいよ!
・映像は浮かんだ映像を撮る。
・「言葉→映像」「映像→言葉」ではなくて、「映像→字コンテ→映像」。映像はコンテも字も映像であって、小説のようにはならない。
・目線、サイズ感、カットとカットの繋がり、大事!

あと「オチ」と「終わった感」が違う話が面白かったです。
ぼくはどんな作品にもオチが必要だって思ってたんですけど、オチ、いらないんですって。
きちんと終わった感があればいいんですって。
オチがあるのに終わった感のない作品も(たぶん通学の学生さんの作品についてのお話だと思うんですけど)たくさんあるんですって。

終わった感

今回のスクで知った新しい表現についての言葉。
この言葉だけで1週間くらい酒の肴に盛り上がれそうなくらいのディープ・インパクト!!!
ぼくの脳内でクワド・アクセルを綺麗に着氷したかんじ!!!・・・(草)

かなりハードだったけど、ほんの少し、動画(映像)への苦手意識がなくなったのと、動画にしかできない表現について知ることができたスクーリングでした。


今回一緒だったお二人さん、お疲れ様でした!
とくにたくさん踊ってくれたさっちゃん、本当にありがとうさまさまでした!
きっと明日くらいに筋肉痛になると思います・・・でも、まじ日本舞踊の才能あると思うよー!
10年以上日本舞踊やってるおばちゃんにできないこと、この2日間の中の1~2時間でマスターしてたもんね。
よかったら、歌舞伎とか、見てみてね💛
一度踊ったことがある身で見ると、きっと今までよりも眠くないというか、見方が変わって面白いと思います!
あと、ぼくの作品(課題3)みてくれた先生方も、ぜひ、歌舞伎の舞踊作品や日本舞踊、見てみてほしいです。
スク中にバカみたいに「日本舞踊ってこうなのよー」って話ししたから、今までよりも日本舞踊への苦手意識とか意味不明感が薄らいでくれたんじゃないかな・・・なんて思ってます。
そして、ぼくの卒業制作は、そんな風に「日本舞踊ってよくわかんないのーのーのー・・・(´,,・ω・,,`)」っていう人が「なんかちょっとわかったかもー(・∀・)」って感じていただけるものにできたらと思っています。


最後に、後半2日目の帰りにみんなで行った太陽のトマト麺を・・・もう体力も脳みそもオーバーヒートしていたので、リコピンパワーを補給しました!


うまいよねぇ・・・太陽のトマト麺!!!
ってか、ぼくトマト嫌いなんだけど、これはおいひい~σ(´~`*)ムシャムシャ💛
三人で同じ釜の飯(店のラーメン)がっつり食べたからこそ、最後までがんばりきれました。
本当に、二人とも、愛してるよぉぉぉぉぉーーーーーっ(*´ε`*)チュッチュ💛

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