2017年7月10日月曜日

エディトリアルをせず終わった・・・

グラフィックデザインⅡスクーリング後半。
前半をうけて、「私の自分図鑑」をA4サイズ8ページにエディトリアルデザインして作品として作ります。
プレゼンはPDFをプロジェクターで投影して発表で、データとしてはIllustratorファイルを提出します。
つまり、印刷はしません。
ここで脳みそが???になるのは図鑑と言っておきながら文字組が主であるということ。

つーか、図鑑にそんな文字、いらなくない?

でも、この課題では図鑑であることは重要ではないらしく、いい意味でなんでもアリな感じでした。
ぼくはとにかく時間がない中、卒業制作にむけて無駄な時間を費やすことをしたくなくて、無理やりこのスクの課題を卒制の試作の一部として扱いました。
ぼくと、あともう一人、似たようなことをしてたかな?
卒業制作で「テーマ」とその「切り口」があれば、アウトプットが決まっていなくても、その「切り口」を掘り下げ考察していく「方法」の一部として、エディトリアルで試作することができるんですね。


これ、大事だと思うんですよ。
9/25の卒業制作提出条件審査(108単位審査)の通信課題提出期限まで卒制なんてやってる暇ないですし。
しかも、今回のこのスク、勤務先の年に2回の繁忙期に被る状況・・・さらには先々週のコミュデ4年の最重科目のコミュニケーション研究Ⅱスクから中1週しかないという地獄。
当たり前ですけど、パンツ一枚洗う時間がない状況の中で中間期間(実質4日)でエディトリアルデザインをするための素材をどれだけ用意できるかなんて、想像にやさしすぎて鼻の穴から生クリームが出てきそうなほど甘ったるい現実ですよ。


というわけで、図鑑なんだから絵図でゴリ押ししたっていいんじゃね?ってことで、ぼくはデザシス研究でやった「ラジオ体操を日本舞踊で踊ってみた!」のエディトリアル版をやりました。
正確には「ラジオ体操を日本舞踊に変換する」ですね。
これを簡素化した人体モデルに置き換えてダイアグラムにしました。


前半最終日あたりはまだこんなくらい。
これを中間期間に増殖させていきました。


後半の1日目と2日目もひたすら描いてました。
はい、ぜんぜんエディトリアルしてません。
3日目の朝、さすがにきちんと紙面にして見れるようにしないとと焦りはじめ、一部まだできてないところは放置して文字組み開始。


3日目の朝の時点でタイトルもテキストもなんもできてない状況に、正直先生のほうが焦ってたような気がします。
だって、他の人たちは後半の初日には中間期間に揃えた素材を使ってすでに文字組をしていて、そこから組み直したりフォントを検討したり、こういう表現をするにはどう組んでいけばいいのかということを深く探求する作業をしていっていた中で、ぼくだけただひたすらに素材を作っていたわけで・・・エディトリアルデザインの授業なのにぜんぜんそれをやっていないという摩訶不思議パラドックス状態。

でもまぁ、そこはなんとかしてですね、なんとかしました (。-∀-) あは。

ぼくの作品はA4の紙を横に使って、それを横方向に蛇腹製本することを想定して作ってます。


2ページ目から8ページ目まで、日本舞踊の動きに変換したラジオ体操の動きを網羅してます。
右方向にタイムラインが走ってる感じですかね。
日本舞踊版ラジオ体操の7ページ目は素材の作成が追い付いてなくて背景グリッドだけです・・・
日本舞踊らしさを出したくて背景に墨色(黒じゃないよ)、アクセントカラーに朱色を使いました。
1ページ目にタイトル、リード、本文とビジュアルイメージ。
本当は人形模型使って写真撮りたかったけどそんな時間ないので自分の写真を貼り込んで誤魔化しました。
もう、これじゃない感満載。
当然講評ではしっかりと突っ込まれました!
2ページ目の頭にダイアグラムの見方を配したんですが、これも正直やっつけでして・・・本当は人形模型を物撮りして切り抜きして配置したかったんですけど時間も人形模型も撮影機材もなんもなかったので適当に図を描いたら、やっぱり講評で思いっきり突っ込まれました。

やぁ、やっぱりバレるよね。 (。-∀-) あは。

で、ぼくの作品は上からOHPフィルムを重ねる仕様を想定してます。
OHPフィルムには白インクと水色系の特色インクで印刷するつもりで版を作ってます。
実際に入稿データを作るわけじゃないので提出したIllustratorファイルはCMYK版のままですが・・・ってか、PDFでの投影プレゼン前提なのでトンボさえもまともについてなく、アートボードも分割してないです。
(ってか、ここ、大事だと思うんですけどー!けどー!けどー!!!)


白背景に白インクは見えないので、プレゼンでは便宜上背景の墨色付きにしました。


日本舞踊のダイアグラムの上からラジオ体操のダイアグラムを重ねることで、両方の動きの違いがわかりやすくなるようになっています。
重ねるとこんな感じになります。



ようするに、ぼくの作品は素材を作ったところでほぼ終わっていて、本当だったらここからどう見せるかとかをやらなくちゃいけないのに、そこをタイトルをどうするかとか本文のテキストを書いたりとか、この棒人間素材を作る以外のすべてを半日(数時間)で エイッ!(/>ω<)/とやっつけただけという、授業の主旨(このスクーリングで何を学ぶべきであったか)を無視というか暴走しているというか、そんな作品なんですね。
しかもこれだけやって結局時間切れで棒人間素材足りてないし。
なので、よいこの皆さんは真似しないようにしましょうね (。-∀-) 💛


さて。文化科目やんないと9月の108単位審査に間に合いません。
本気でタイムリミットがすぐそこに・・・卒業までの道のりの険しさに早くも心が折れている今日この頃でございました。

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