2017年7月12日水曜日

第二種奨励生に採用していただきました!(3回目)

ありがたくも、今年も武蔵野美術大学造形学部通信教育課程奨励奨学金(な、長いッ(・・;))の第二種奨励生に採用していただきました!


※奨励奨学金についてはムサビ通信ウェブサイトのコチラに詳細がございますよ
http://cc.musabi.ac.jp/campus/campus-life


ほんとうにありがたいです。ほんとうにありがたいんですが、正直、ほんの少し・・・じゃないな、すごく悔しいです。
とうとう第一種奨励生にはなれなかった・・・どれだけ成績がよければ、どれだけアートやデザインに関わる活動をハイレベルにしていれば第一種奨励生に選ばれるんだろう?

第一種奨励生は年間授業料の全額贈与(学費免除):5名以内
第二種奨励生は年間授業料の半額贈与(学費免除):10名以内

ぼくは第一種奨励生に選ばれた先輩方の幾人かには直接お会いしたことがあったり、学生生活や課題の相談にのっていただいたりとかして、第一種奨励生に選ばれるほどの才能と技術を持った先輩方からたくさんの愛をいただいておきながら、彼ら、彼女たちの域に追いつくことができませんでした。
本当に困ったときに助けていただいて、後輩としてその御恩にどう報いることができるのかと考えたとき、それはやっぱり同じ高みに立つことなのかなと思って、三年次もかなり必死で、かなり本気で課題に取り組んだと思うんですが・・・(時間の問題で手を抜いたものもありましたけどね)・・・きっと、諸先輩方の努力と才能には及ばなかったということなのでしょう。

ぼくにはもう、たとえ今年卒業できなくて留年したとしても、もう奨学金奨励生への申請をする資格がありません。
奨励奨学金をいただけるのは年次ごとに1回です。
ぼくは1年次には申請しませんでした。
4月入学で右も左もわからない中で、「単位ってなに?」とか言ってる状況で、特別に創作活動やデザインに関する活動をしてもいないわけで、ポートフォリオにできるような素材となるものがまったくなく、申請できませんでした。
いや、無理やりしたらよかったのかも・・・、なんて今になっては思うけど、その時にはひとつの課題もポートフォリオに入れられない状況で申請するなんて無謀というか他の申請者への冒涜のように感じていたんですよね。
で、二年次から申請して、ありがたくも奨励生として選んでいただいてきたわけですが、もう申請はできません。
なぜならば申請条件である「⑧同一年次で前年度までに奨励生になっていないこと」に抵触してしまうから・・・


先輩方の愛に報いることができなかったこの悔しさ。
本当に、悔しい。
先輩方、ごめんなさい。
力およびませんでした。


でも、悔しいけど、やっぱりありがたやぁぁぁ(T-T)ダラダラ(T^T)すびすばー
卒制に予想以上にお金かかりそうで、まじ金銭面でも卒制あきらめなくちゃならないかも?と思ってた・・・というか、今の自分の財力で後期学費払ったら毎日インスタントラーメン生活になりそうだったので、本当に助かりました!!!

というわけで、昨年も一昨年もちゃんとブログで報告したので、今年もちゃんと報告したいと思います。

▼昨年の記事はコチラ
https://sizu1974.blogspot.jp/2016/07/blog-post_61.html


▼一昨年の記事はコチラ
https://sizu1974.blogspot.com/2015/09/blog-post.html


ポートフォリオに出す作品3点は、まずコミュデなので、コミュデ必修科目で参考作品になったものから「コミュニケーション研究Ⅰ通信課題1:紙芝居」を選びました。
評価は通信課題2と合算(っていうのかな?)で90点。
でも、スクーリングと合わせての総合評価は優・・・やっぱりコース必修で秀評価出せないと第一種にはならないってことなのかな・・・むぅ。





2つ目はデザイン情報学科必修科目から、「メディア環境論通信課題」の作品にしました。
これも参考作品にはなっていて、点数も96点と高かったけど、スクーリングと総合した最終評価は優。
やっぱり秀とれないとダメなのかな・・・むぅぅ。




3つ目は文化科目から「社会学 通信課題2」のレポートを選びました。





これね、デザイン情報学科で進路を悩んだデザインシステムコースの情報通信ネットワーク通信課題(コレですね https://sizu1974.blogspot.jp/2017/01/blog-post_18.htmlと悩んだんですね。
でも、これもやっぱり通信課題だけなら90点台だったんですけど、スクーリングがあまりにもダメダメすぎて優評価止まり。
優評価の科目の通信課題よりも通信課題1・2・試験通しでS・S・秀評価の文化科目のほうがいいかな・・・って迷ったんですよ。
でも、優止まりでも、やっぱり自分の学科の(コースは違うけど)必修科目の作品のほうがよかったのか・・・とか、専門科目で秀評価ひとつも取れなかったのも痛かったな・・・とか、それとも4年次にもなってるなら1つくらい課題じゃない、ライフワークなり活動なりでの作品を入れないといけなかったのかな・・・とか、とか、とか!
第一種へ届かなかった原因がどこだったのか・・・すごい脳みそがもにょもにょしています。
でも、このレポートはすごい現場取材して書いたもので、現場主義(一次情報)を大切にしているコミュニケーション研究やメディア環境論なんかのコミュデ必修科目を考えると、文化科目のレポートの中で一番現場主義を全うしたレポートなんですよね・・・どうやったら第一種に選ばれるんだろう・・・そこ、知りたいなぁ・・・


一昨年、勤務先のシャチョーさんは「ポチはポチなりに頑張れば大丈夫だよ」って言ってくれました。
そして、忠犬ポチはポチなりに頑張りました。
昨年、尊敬する先輩が「sizuさんはsizuさんらしく突き進めば大丈夫だよ」って言ってくれました。
そして、ぼくはぼくらしく暴走しました。
卒業まで、今年卒業できない可能性のほうが圧倒的に高いですが、それでも残された学生生活は、自分が信じる道を突き進んでまいりたいと思います。
たとえそれが暴走でも遠回りでも自己満足でも。
それがぼく=忠犬ポチだから。
そして、卒業する頃には「ムサツー戦隊ポチレンジャー」のボスになりたいと思います。

ポチ、なんとか日々頑張っております。
どうか卒業するその日まで、あたたかい目で「ぴちぴち・・・ならぬ、ぱっつんぱっつの女子大生」を見守っていただけましたら幸いです。


※ぼくよりあきらかに優秀な学生はたくさんいるし、「なんであいつが選ばれるんだよ」って思う人がいて当たり前です。
でも、ぼくのムサビ通信生活を応援してくださっている方へちゃんとご報告しようと思ったので、今年も投稿しました。
選んでいただいた以上、しっかり頑張っていきたいと思います。

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