2017年6月20日火曜日

言いたいことは山ほどあれど・・・

コミュニケーション研究Ⅱスク2日目から本格的に企画展の実行になります。
相談相談、もめて決めてサンプルつくって計画してまた相談相談・・・すり合わせがたーいへーん。
でも、他のメンバーはモメたりしたように感じたみたいだけど、ぼくはぜんぜんモメたり言い争ったりみたいなことがあった気はしてなくて、ただ、「〇〇」という意味で言ってそれに全員同意して決まったから進んでみたら、実は「〇〇」が「◎◎」と思ってたとか、そんなこと言ってたきがするけど忘れてたとか、そういうすれ違いは頻発するっていう感じですかね。
日本語って、人間の記憶力や理解力って、いいかげーん(笑)

でもさ、展示も取材もなにもかもが本当にはじめてばかりの中で経験者の理論を押し通せるなんてことはどだい無理な話で、逆によくこんだけみんながんばってるなぁ・・・って、ぼくもがんばんなくちゃなぁ・・・って思って、すごい関心したというか自分の励みになりました。

状況は人間を、意識を変えるものなんだね。
知ろうとする努力、未経験への挑戦する力、本当に、みんな、すごかった!!!

中間期間。先生は「自分たちで主体的に進めながら、要所要所はきちんと先生方の確認をとりましょうね」っていう意味で言ってたのが、一部の人には「勝手に進めない」→「自宅で作業を進めない」→「なにもやらなくていい」に脳内変換されていたりして、そういう人と、先生に確認してもらうための(たとえそれがボツになっても)材料を準備しようとする人でひずみがおきたりはしました。
でも、それはお互いの認識の違いをすりあわせて足並みをそろえるという、やっぱりこのスクーリングで学ぶべきものだったんじゃないかと思います。

というわけで、スクーリング後半も怒涛のように進みます。

そもそもぼくは、ぼくがデザインの人だってわかっている人のところに取材に行ってしまったので、「なんでsizuがいるのにこんなグサグサな展示にしかならなかったの?」って言われるのが怖くて、その恐怖とある意味戦っていました。
でも、ぼくの中の戦いなんて、そもそもこのスクーリングではまったく意味のないものというか、先生いはく「展示会の完成度よりどれだけ途中で話し合うかの方が大事」とか言われて、だったら学外に影響を及ぼすような取材させんじゃねぇよ、とか若干キレつつも、それでも最後には楽しく展示会をしようと努力(っていうほどのことじゃないけれど、できること)をしたつもりです。


展示がどうとかパネルがどうとかより、まず全員の意思疎通が大事!っていうか、それがこのスクの第一前提だったように思ったですよ!


あーでもない、こーでもないと言ってる暇があったら、とにかく原寸でサンプル出力して現場で確認すること。これ、大事!
だって、展示の経験なかったら、大判の経験なかったら、例えばA0 がここにあったらこんな感じとか、脳内妄想できないでしょ?



やっぱりこれだけバックボーンの違う人が集まれば、それぞれ得意不得意、できることできないことがぜんぜん違う。
ぼくは初日の役割分担したときに進行管理を引き受けたけど、実際のところは幸いにして展示現場を取り仕切れるメンバーがいたのと広報系の仕事ができる人がいたので、そっちサイドはおまかせして、ぼくは制作・出力の技術的戦力が少々弱かったことから制作サイドに徹しました。

そうそう。スク前半で役割分担することになるけど、この時に謙遜とかなしに「自分はこれならできる!」っていうのを全員が共有するの、大事!

うちのグループは意地でも後半2日目の土曜日の昼展示を開催するということで一致団結してがんばりました。
聞けばこの1回目の昼展示、告知してても準備が間に合わなくて開催できなかったこともけっこうあったらしい・・・って、そのけっこうがどれくらいかなんて知らんけど。

大型の展示物(パネル)の一部は、前半に先生に「全部A3出力の毛抜き合わせで大判パネルできるんですよね?」って確認して、「できる」って言うから中間期間に大判出力の発注しないで持ち越したのに、結果的にはその毛抜き合わせで大苦戦して、一部展示に間に合わず・・・
「だから中間期間に発注かけときたかったのに・・・」と後悔しても時すでに遅し。
でも、展示班ががんばってくれて一部制作物が足りなくても一応展示会を開催できるレベルに現場を仕上げてくれていて、本当に展示班には脱帽です。


というわけで、展示会本番からのその後の顛末は、また後日・・・


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