2017年6月13日火曜日

そもそも、が、おかしい。

コミュニケーション研究Ⅱスクーリング。
まず事前課題としてパネルの版下を出力したものを持参しなくてはなりません。
通信課題が「地域の人・コトを取材してパネルにする」というものがあり、それを持っていかないとスクーリングさせてもらえません。

さんざん過去投稿でこぼしてますが、取材がというより、取材を受けてくれるところを探すのが本当に大変でした。
取材すんのはぜんぜんいいんですよ。
ただ、ぼくのぴちぴちの女子大生生活を全うするのに他人を巻き込みたくないんですよ。
ムサビ通信生仲間は巻き込んでも同じ穴の狢だからいいけど、関係ない人巻き込みたくないんですよ。
ぼくはそういう人間なんですーぅぅぅぅぅ!!!

地域の人・コトを見てもらう(知ってもらう)ことが目的のグループ展をするわけじゃないですか。
例えば地域の伝統芸能の保存会があったとして、それを取材させてもらったとしましょう。
さて、取材を受けた保存会の人は誰に自分たちの活動を知ってほしいと思うでしょうか?

このスクーリングではグループ展を企画して実施します。
開催場所はスクーリングがある吉祥寺校。
開催期間も時間も超短い。
来場者は例年100人前後。
それもその時スクーリングにきてる人がほとんどで、取材した地域や人に接点がありそうな人が見に来てくれる可能性なんて限りなくゼロに等しい。
さらに宣伝効果なんてほとんど見込めず、取材を受けたところでほぼほぼボランティア以外の何物でもない。
世の中に何らの利益も見返りも求めず、ただ労力(協力)だけを提供して「知ってもらうだけで幸せ」なんていう店や団体がどれほどあるというのでしょう?
去年の秋ごろから散々取材交渉してきましたよ。

取材交渉の仕方がいけないんじゃないの?って思われるかもしれませんが、ぼく、それ一時期仕事にしてた人ですよ?
それなりに誠実にきちんと仕事しましたよ。
でも、言われるんですよね。

「その取材受けてうちに何のメリットがあるんですか?」
「吉祥寺なんてうちから遠いところでやられても意味ないんじゃないの?」
「そもそもメールアドレスが.ac.jpじゃないけど本当に大学生なの?」
「新手の勧誘か詐欺ですか?」

どれだけ言われたかな・・・でも、逆の立場になって考えてみたら、そう言われて当たり前だと思うんですよね。
もし自分が店なり地域活動をしていて、その地域とかけはなれたところで展示をするから取材させてくれって言われたら、ぼく、断るもん。
メリットも利益も見込めないものに協力できるほどの信頼関係がすでにあるならまだしも、うっすらと繋がってたり今まで関係性がなかったところからだったりしたらまず断るね。
自分が断るだろうことを他人にお願いするツラさ。
この気持ち、わかりますか?

だからさ、学校のことは学校内で終わらせようよ。
べつに地域とか学校関係ない人巻き込まなくてもいいじゃん。
学生同志で取材しあって、その取材が企画展できるレベルにできればいいんじゃないんじゃないのかな?
なんで関係ない人巻き込まないといけないわけ?

これ書いてる今、前半3日間終わったところですが、先生方は「無理のないように、中間期間仕事に支障が出たりすることのないように、できるだけスクーリング内で作業してね」なんてこと言ってましたけど、取材してくる時点ですでに支障出てますよ。
会社を何度も早退して取材先に迷惑のかからない時間に訪問したり、長時間お客さんのフリして居座る(シャッターチャンス待ちする)のにただで居座るわけにもいかないから注文したり、一日で必要な写真が撮り切れなくて結果的に1週間通いつめたり・・・取材先の営業にもぼくの財布にも仕事にも支障でまくりですよ。
しかも取材先に大きな借り作っちゃって、もう信頼関係ぐだぐだですよ。
あまりこういうこと言う人(学生)、今までいなかったのかもしれませんね。
今回スク一緒の人たちの話きいてると「なんでそんな苦労してんの?」みたいな人もいましたしね。
けど、もう少し考えてくれてもいいと思うんですよ。
まじで。


というわけで、スクーリング。
みんなよくぼくの縁のある地域には希少価値のような「見返りがなくても知ってもらうだけでいい」という人や活動してるところを見つけてきたよなぁ・・・そんなとこなかったっすよ。
なんてったって13連敗ですからね。取材交渉。
スクメンバーが取材してたのと同じような伝統を受け継いでる系のところとか地元で何十年もやってる老舗とかにも取材打診したけど「うちは地元を対象にしてるから地元で展覧会やるならいいけど、吉祥寺でやられてもココの人が参加してくれる(お客さんになってくれる)確率なんてほぼないよねー」で断られましたからね。
しかもぼくが大学生生活してるの知ってて、かつ応援してくれてる人の団体や組織や店でさえその扱いでしたからねー。

って、そうか。
わし、人徳がないってことだな。
やっぱり腐女子らしく部屋にこもってたほうが身のためってことなんだな。


うん。これからは腐女子力を極めよう。


話がそれました。
で、スク前半は、一言でいえばみんなのパネルみて内容を確認・理解したうえでグループ展を企画して準備するってことですね。
以上、終了。


だって、このスク、まじで愚痴しか書くことないんだもん。
あ、みんなでおしゃべりしたりとか、お昼たべたりとか、のぶさんとタバコ吸いながらうだうだしたりとか、可愛い後輩(本当は同期)が声かけてくれたりとか、いっぱい楽しいことがありましたよ。
でも、やっぱり愚痴しか出ないというか、取材の段階でツラすぎる。
さらにスクは先生たちのありがたいご指導のおかげで、先生たちは「どうでもいい」という部分でありぼく的には「無理やり取材させてもらった以上そこは譲れない」というところで決定的な溝ができて、本当に、まじ、ツラい。
死ぬ。

スク初日で進行役決めて役割分担していろんなこと共有しながら進めてねっていうから共有環境整えて進行して中間期間とか追い詰められないように勧めたら、今度はみんなでとことん話しあうの大事にしろ、進行すんな、ですよ?
どないしろっちゅうねん。
わしにはわからん。
わし、途中から仕事放棄してたまに口出す傍観者と化しました。
それで文句言われなかったので、このスタンスが正解だったみたいですんで、後半もがんばってたまに口出す傍観者になろうと思います。


でもね。
この科目、スクで企画展やった後に取材先に「企画展したよの報告」に行くんですよ。
企画展がどれくらいのクォリティだったかとかまで取材先に筒抜けるんですよ。
ぼくの取材先はぼくがデザイン系(印刷系)の仕事をしている人だって知ってるんですね。
で、中途半端でうだうだなもの作ったらこう言われるんですよ。

「しずちゃんいたのに、この程度?」

もっと怖いのは

「こんな展示のために協力したの?」

他のメンバーはどうか知らんけど、ぼくはただでさえ無理言って取材させてもらったので、取材受けてよかったとまではいかないまでも「ふぅ~ん( ´_ゝ`)」くらいには思ってもらえるレベルにしないと、今後のぼくの人生にかかわるんですよ。


わかります?
この焦燥感。


先生は「展示会をするにあたって制作物や演出のデザインやクオリティよりも、どういう展示にするかのコミュニケーションを深くつきつめなさい。デザインは二の次で、話し合うことのほうが優先」っていうけれど、そもそも取材させていただいた時点で話し合いしてる暇があるならそれなりのクォリティになるように、みんなのお財布の負担にならないように、納期を決めて、計画的に、制作にかかることについて順当に推し進めていかないとダメなんぢゃないんですかね?ってかんじなんですよね。
それをストップさせて、今、まさにうだうだ状態。
それでも、ぼくは取材先に失望されないために、孤軍奮闘するしかないんですよ。
それくらい、ぼくの取材先はぼくにとって大事な大事なところ(人)だから。
その取材先が思っているぼくに求めているレベル、なんのメリットもないのに取材させてあげた以上これくらいのことはしてよね?っていうラインがわかってるから。


だーかーらー、大学のことで他人巻き込むの、本当に勘弁してくんないかなー
大学のことで大学外を巻き込むなら、せめて「musabi.ac.jp」ドメインのメアドくらい、くださいよ。
そんなこともできないで、こういうの、本当にぼくは死ぬというか、死にましたよ。

こういう学生がいるんだってこと、知ってほしいなって、切実に思います。



さて。
どうしたもんかな。
できることやってもいいけど、そうするとまた「みんなでやれ」って、先生に止められちゃう感じだよね。
あぁ、胃が痛い。
取材先に恥ずかしくないようにしたいしできるのにできないこのイライラ感・・・あぁ、まじ、ツラいなぁ・・・_| ̄|○

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