2017年1月13日金曜日

くるみ製本(簡易製本)したぞぅ♪

イメージ編集Ⅰ、通信課題「私の博物誌」「私の食文化誌」AtoZ、提出~ヽ( ´¬`)ノ

テーマをまさかの「G」にしまして、なんとかかんとか文庫本サイズ(最終的には若干変形サイズになっちゃった)に仕上げて、提出いたしました。
な・・・・・・・・長かった・・・_| ̄|○

えーっと。
まず企画書でOKもらった版下をA~Zまで全部作ってですね。


コピー用紙に一応出力して表裏とか面付けあってるかとかいろいろ確認しましてですね。
実際に断裁してページネーションとかあってるか一応確認しましたですよ。
(ページものは時間がないときほど事前確認は大事ですよ、はい。)

特に黒地に白文字(白線)のほうが文字とか読めるか一応確認しまして、コピー用紙で読めたので、本番用の用紙に出力しました。
紙はぼくのブログでは「またかよ(-_-メ)」ってな感じのアラベールでございます。

竹尾「アラベール」
http://www.takeo.co.jp/finder/main/araveal.html


菊の76.5kgか90.5kgくらいの紙厚がいいかと思ってたんですけど、本(冊子)にするにはあまりにも薄くなるので、111kgにしました。
そしたらなんかポストカード集みたいな感じになりました。

本番の紙に出力したらトンボで切ります。
製本してから天地小口は化粧断ちするので、ノド側(本の背になるほう)だけ内トンボ(実寸)で、天地小口は外トンボ(3mmソト)で切ります。


くるみ製本するので、くるむための『表紙+背+ウラ表紙』も用意。
表紙の紙は同じく竹尾のエンボスシリーズから、ぼこぼこした感じとかなんかGっぽいのを選びました。
紙は「GAいぶき」なんですが、別注対応(非常備在庫)になってしまったのでおいそれと買えなくなってしまいました。
好きな紙だったのでちょっと残念・・・

竹尾「GAいぶき」
http://www.takeo.co.jp/finder/search/details.php?d_id=430


で、製本。


遊び紙はちょっとメタリックな紙にしました。
中身(本文)と同じ大きさにカットした遊び紙で中身(本文)をサンドイッチして、しっかり固定。


背に刃物で傷をざっくり入れて、ボンド(接着剤)がきちんと紙を噛むようにします。


紙が厚いほどミゾが深くなるようにするといいと思います。
今回、もうちょっと深くすればよかったと後悔中・・・(´・ω・`)


こってりボンドを塗ります。
ボンドは木工ボンドでもいいんですけど、る壁紙用のやつがぼくは調子よくて愛用してます。製本用ボンドより安いし手に入りやすいし渇きやすくて紙やガーゼと相性がよくて渇いたときに弾力があるのでバラけにくいです。



これくらい小さいと無駄にしちゃうこともないので、一年に一回、年賀状の束を簡易製本するくらいにしか使わないぼくはこれをとっても重宝してます。(※今回の製本方法、そのまま年賀状でもできますよ!)




ガーゼ(粗目のぼろいやつがいいです)を当てます。ガーゼをあてるときに、平らなところにサランラップしいておいて、そこに押しつけるといいです。(写真ではなんか魚をレンジで焼くゴキブリホイホイみたいな形のやつで代用してます)


密着させたガーゼの上からボンドを塗って、またしっかりガーゼと紙にボンドがしみこむように平らなところに押しつけるか、ヘラとかで刷り込むかなんかします。



そして、ボンドが白から透明になるまで乾燥させましょう。


ボンドが乾いて透明になったら余分なガーゼとか背幅からはみ出してるボンドとかを切り落とします。透明になるともにょもにょしてるのでハサミでも簡単に切り落としできます。
ぼくは布を切る裁ちばさみで処理してます。カッターだと紙ごと切っちゃう失敗が多いので、ぼくみたいな不器用さんはよく切れるハサミがいいかな・・・と思います。


次に、中身をくるむ『表紙+背+ウラ表紙』に両面テープを貼りまして・・・両面テープは、背の幅+10mm(表紙と裏表紙の部分に5mmくらいはみだす)くらいがいいと思います。
できたら強力タイプとか、屋外でのポスター掲示用とかの、粘着力が高いやつがいいと思います。


背の部分には折筋をカッターの背とかできっちりつけておいてから、中心をはずさないように両面テープを真ん中に貼って、中身の背と両面テープの背があたる部分をがっちゃんこして、くるっとくるんであげます。


うーん・・・ちょっと背の厚みの読みが甘かったせいか、ちょっと浮いちゃったけど、ま、いっか。
あは⁽⁽(*꒪ั❥꒪ั*)⁾⁾

あとは天地小口を化粧断ちしましょう。
外トンボで切ってれば3mmづつですね。
ぼくは今回『表紙+背+ウラ表紙』をくるむときに失敗してちょっとズレちゃったのと、思ったよりもノドが180度前回しちゃって余裕ありすぎちゃったので、化粧断ちを2mmづつにしてバランスとってみました。
なので、正確なA6サイズ(文庫本サイズ)より幅1㎜、高さ2mm大きい変則サイズになっちゃいました。
でも、仕上がりを定型にしなさいみたいな規定はない(はず)なので、見た目のバランス重視ということで・・・・・いいにしましょう。

というわけで、完成~ヾ(*´∀`*)ノ




最後におまけで「G」のしおりもつけて、提出しました。
ってか、ここまで作っておいてなんなんですけど、なんか面白くなくなっちゃったし、なんかヘン。
やってることは面白いはずなのに・・・なにかがおかしい。
でも、どうなおしていいかわかんないので、これで提出しちゃうしかない・・・
これ、再提出になったら4年生になれたとしても会社がこれからバレンタイン特需期入るんで再提出ムリです。
ということは4年生の必修科目が履修できません。
あとは先生にぼくの運命を託すだけでございます・・・あぁ、神様、仏様、先生さまぁ~(T人T)...ナムナム ナムゥ~


------------
今回の費用

断裁代(キンコース学割) 291円
紙代+出力代 たぶん1500円くらい(※勤務先社販価格(給料天引き)です)
送料(切手代) 35円×2(往復)

0 件のコメント :

コメントを投稿