2016年6月14日火曜日

お品良く・・・お上品に・・・(´0ノ`*)ホホホ

イメージ編集Ⅰスクーリング前半、3日目。最終日。

行きの電車とバスの中でほぼレイアウトを完成させて登校。
朝いちばんに先生に進捗を見てもらい、概ねOKをもらって、あとは製本に向けてのツメ作業。

まず、実寸で出力して文字の大きさやバランスなんかを確認。


小さい文字や細い部分が見えるか確認・修正してから、色校正するために縮小版の版下を作る。
今回のぼくの作品は本全体の世界観が命。
色味で失敗したら、せっかく2晩がんばって調べたことがパーになってしまう。
そんなわけで、選べる2種類の紙に縮小版で印刷して、プリンターの色ののり具合や発色を確認しました。



紙の違いで色の出方が微妙に違うんですけど・・・写真だとわかりにくいですねぇ。

色の調整をしたら、次は文章の校正。
リード文(あとがき)は、これを読んで本のページをめくってみようと思わせるものじゃないと書く意味がないと思うんですよ。
本屋さんで本にかかってる帯みたいなもんだと思うんですよ。
なので、言葉の使い方とか、先生にも確認してもらいながらよく考えました。

で、できたデザインはこんな感じ。(※面付け前です)



[リード文]
恋心を草花に込めた仕草やうたを
万葉の時代から文明開化の時代まで広く集めました
うたや草花の図柄には
「恋」や「恋心」の掛詞が隠れています
恋のはじまりから終わりまで
古しきゆかしい恋模様をごらんください



真ん中のページは見開きのまま分割しないで印刷できるので、濃いめの色をもってきて本全体のアクセントにしました。
ちょうど題材も花火で、本の序破急の「破」だったので、ちょうどよい感じでした。
表紙・裏表紙はちょっと金っぽく見えるかんじに、薄く色を引いてます。
最後の桜のページは、ページの最後なので、失恋しちゃう内容なんだけどはんなりしながらも少し明るい感じにしました。
最後の最後までどんよりモヤモヤしてるのはちょっと・・・ねぇ・・・もにょ。

次に面付けして、サンプル出力。
実際にトンボで切ってサンプルを作ることで、面付けのミスがないか確認しました。


誤字脱字がないかも最終確認して、入稿。
出力されてきたのはこんな感じ。


写真だとわからないけど、質感とかこっくりとしていい感じに仕上がりました。

うむ、自己満足 (๑¯﹀¯๑)

最後は断裁・製本して完成。

完成したあとはひたすら他のみんなの出来上がりを待つ。
たまに先生の手がまわってないところを、製本の仕方とか手伝いながら、待つ、待つ、待つ・・・
・・・Zzz..○| ̄|_ .。oO


結局、講評がはじまったのが18時過ぎ、たぶん30分をまわってたかも。
で、終わったのが19時過ぎ。
長い長い一日でございました。


講評では、しらお先生に色をほめてもらえてうれしかったです。
あと、講評後に喫煙所で「あれ、大判で上製本したらよかったよねー」と言ってくれたんですが、まさにレイアウト組んでるときに「なんで本の形が真四角なんだよぉぉぉぉぉ!」って悩みまくった部分だったので、これもまたうれしかったです。

自分の葛藤したところをちゃんと先生がわかってくれる。
うれしいですね、こういうの!

あと、唯一の入学時から一緒で、一緒に3年生になれた友、のぶさんが「sizuちゃんのがいちばん好きだなー」って言ってくれたの、めっちゃうれしかった!
苦楽を共にしてきた友人に褒めてもらえるって、ほんとうにうれしいもんです。

最後に、ふかさわ先生、今回ひとり編集長でめっちゃ大変だった中、わたしの作品を好きになってくれて、好きだからこそのアドバイスをたくさんいただいて、ありがとうございました!
あとは通信課題で担当してくださる可能性が50%なのと、卒業制作の採点でおあいできるだけなんて・・・寂しいです。
もっとふかさわ先生の授業、受けたいと、心底思いました。


そんなわけで、個人戦前半、終了!
1週挟んで、後半は新聞広告です。
さて、どんな広告にしようか・・・後半もとっても楽しみでございますよ((o( ̄ー ̄)o))

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。

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