2016年5月1日日曜日

やっと2015年度分がおわった

デザインⅡの個別講評が今日でた。
もちろん、2015年度履修のでございます。
総評で「制作したWebサイトの個別の講評は、4月中旬までに「Web提出ボード」スレッド内に記します。」って書いてあったけど、結局4月末に出ました。
ちなみに「デザインIIの遠隔授業サイトは、5月12日(木)までログインと閲覧が可能です。」とのことなので、まだ読んでコピペするなり記録とっていない方は早めにご覧になられたらいいかなぁ・・・と。

ってか、遅すぎだろー
ご迷惑おかけしましたとかじゃなくて、倫理的な問題だしょ?
学生には厳格に締め切りを守らせておきながら添削が遅かったり期限を守らないって、この科目以外にもあることだけど、やはり一方的な圧力というものは人間誰しも不快感を感じることはいなめないと思います。

とはいえ、最終提出して採点の対象となった全学生の先生の講評をざっと見ましたけど、とても細かくみていらっしゃいます。
何がよくて何が悪かったのか。
その改善策。
遠隔授業としての掲示板などでの発言の量や内容。
ソースコードや使ったWEBサービスについての検証。
著作権などについての具体的な補足資料などなど・・・・・この授業が終ったあとに、これからそれぞれの学生がどう学んでいってほしいかなど、細やかに見て講評をつけてくださっていました。

や、これを総評から20日程度で全員分やるって、最初から無理でしょ・・・
たかお先生がお亡くなりになられたこともあっての諸々の遅延もあるでしょう。
きっと、今年度からはちゃんと通常運転でやってくれるんじゃないかなーと思いました。


というわけで、ぼくのの講評。
嬉しいことにたくさんお褒めいただきました。

これ、奨学金申請のポートフォリオに入れようかな~“o(* ̄o ̄)o”


「sizuさんのWebサイトは、「田中家の老い老いな日常。」ですね。
(略)制作されたWebサイトは企画書の段階からしっかりと準備して組み立てられ、企画書の内容は大変素晴らしいです。」

とのことで、特に以下の点をお褒めいただきました。

「特に「2.リサーチ&プランニング」のコミックエッセイ市場の調査、書店への調査を行う効果は大きく、Webサイトの特徴と強度を増していると思います。」


たぶんここですかね・・・・?( ‥) ン?

なんか、最近ずっと似たこと書いてる気がするんですけど、体や労力を使って調査や取材をしたことというのは、やはり高く評価してくださいます。
実際に実務でも、直接お客様にヒアリングしたり、現場を見せてもらったりすることで解決することってたくさんあるんですよね。
取材とかめんどくさいかもしれませんし、邪険にされたり追い払われたりすることも多々ありますけど、そこから得られるものというのは100冊の本より、100時間のネット検索より、成果物への効果100倍ってな感じなんですよね。
これだけはゆるぎない事実だと思います。


「sizuさんの企画したテーマは、本課題テーマに相応しく身近な家族をテーマに選択し、sizuさんならではの家族を見つめる視点が大変良く伝わります。
おそらく、テーマと内容は本課題のためだけではなく、長い年月をかけて日常的に大事に記録されていることが、Webサイトの魅力と完成度の高さにつながっているのだと思います。」

そうです。
Facebookにたまに投稿したり、ちょっと手帳なんかに書きとめてきたり、写真にとっておいたことを、コミックエッセイ風に再編集しただけなんですよ。
そこ、見抜かれてるって・・・先生、すげぇーw( ̄△ ̄;)w

「(ぼくの作品に対する他学生からのコメントなどで)「おもしろい」「じんわり来る」「読者を引き付ける内容」「心温まる」「楽しく拝読」「涙が出てきました」などの感想がありましたが、Webサイトで伝えたいことを伝えること、楽しさや関心、感動などを人へ与えることは容易ではありません。
Webサイトで目的を伝え、関心を持ってもらうためには、情報を伝える技術を必要としますが、(略)大変良く情報デザインが行われています。」

これねぇ、いただいた感想にはびっくりしたんですよね。
他人の家のことなんかたいして興味をもってもらえないだろうと思ってたんですけど、Facebookで書いたりしたときのコメントなんかでも、共感していただいたり、反応いただくことが多いんですね。
他人の不幸は密の味という言葉があるけれど、不幸ぢゃなくても、なかなか知ることのできない他人の家のことというものは、やっぱり密の味なのかもしれないですねぇ。

それともうひとつ。
WEBって料理に似てると思うんですよ。
例えばお店の情報みたいに、今ある情報を伝えたいのか、それとも表現や創作を伝達する手段としたいのか。
卵があって、その卵が「卵とはなにか」を伝えるのか、それとも「オムライスの芸術性」を表現したいのか。
「卵焼き」と「目玉焼き」と「プリン」ではレシピが違うように、WEBの作り方が違うんですよね。
ぼくの個別講評だけではなくて、他の方の作品への個別講評でも、その違いをどうとらえるか、どうデザインするかということをとても丁寧に解説してくださっていました。

「Webサイト制作で使用されているAPI(Application Programming Interface)の「Turn.js: The page flip effect in HTML5」は、Webサイトのテーマと目的に最適であり、操作性が高く、sizuさんのコンテンツを最大限に表現できる手段が選択されています。」

これはね、ε=Σ( ̄ )ホッですよ!
見方を変えればAPIを使って手抜きしたともいえますからね・・・先生によいほうにとっていただけてよかったー♡


「Webサイトの文章は、文字が小さいように感じましたが、ブラウザの文字設定で拡大と縮小することが可能です。もしかすると、閲覧者にはブラウザでの文字サイズの変更方法が分からない方もいるかもしれませんので、どこかに説明を追加するか、またはWebサイト内に文字サイズの変更や選択できる機能(ボタンなど)があると、さらに読みやすく利用しやすいWebサイトになると思います。」

これね、目からウロコなんですよ。
そうそう。
ブラウザでサイズ変更できるんよねぇ・・・
APIがレスポンシブ非対応で、これをレスポンシブ化はぼくのコーディング力じゃ無理で、仕方ないからタブレット、ノーパソ、デスクトップパソコンのどれでみてもなんとかストレスなく見れるサイズを模索したんですけど、ブラウザの表示サイズ変更にページ全体まるごと対応させちゃえばよかったんですよね。
ぜんっぜん想像だにしなかったっす。

さすがコンテンツデザインの先生。
見てらっしゃる視点もさることながら、もっと良くするためのアイディアの素になる知識をたくさんお持ちなんでしょう。


ぼくはWEBを作れといわれればそこそこのものを作れますけど、決してWEBのデザイナーともコーダーとも名乗れません。
趣味に毛が生えた程度のもんでございます。
そんなぼくの作ったサイトに高いを評価をくださった先生には感謝です。


が、しかーし・・・今年度のコンテンツデザイン、まさかの同じまるた先生です。
なんか、デザインⅡでお褒めいただいた分、気持ちのハードルが上がるというか・・・なんか今から手のうちをみすかされている気分というか・・・ドキドキです。


先生、今年度もお世話になります。
どうぞ添削はお手やわらかにお願いいたしまするでございまするうぅぅぅぅぅぅぅ(_ _(--;(_ _(--;


※先生の添削は著作権等を考慮してぼく語に翻訳コンニャクしております。

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