2016年4月27日水曜日

“音楽”論を日本“舞踊”で論じてみた

音楽論 通信課題2、提出~ヽ( ´¬`)ノ

あぁ、今回は難産だった。。。<丶´Д`>ゲッソリ

テーマを唱歌にしたんですけど、唱歌についての参考文献とかあまりないんですよね。
三味線なり琴なり日本音楽史なり、なにかの文献の中でちょこっと触れられている程度で、そのちょこっとを探すのの大変なことといったらもう・・・タイヘンでした。

さらに、お稽古などの現場でどう使われているかは、もう経験者に聞かないとわからない状態。
しかも、教科書の範囲に楽譜関連が入っていたので、楽譜を絡めて唱歌について語りたかったから、よけいにタイヘン!

そんな困ったときにはやっぱりだれかに聞いてみるのが一番!
ってなわけで、Facebookで唱歌について質問してみたら、けっこう小さい頃にお囃子やってたとか、ギター練習してたときに鼻歌みたいに歌ってたとか、三味線のたしなみがあったとか、中にはお琴のプロな方まで・・・本当にたくさんの方に貴重なご意見や知恵をいただきました。
自分にない経験は、他人の経験を聞くに限ります。
百聞は一見に如かずというけれど、百妄想は一聞に如かず、ですよ。


ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました
♪♪アリd(*´□`*)bガトー♪♪


で、たっくさんのお知恵をいただいて、全部レポートにぶっこんだら、見事に1万文字を超えまして、泣く泣くいろいろ削ってなんとかレポートにしました。
で、削ったネタは、メディア環境論の通信課題「メディア解剖図鑑」で使いたいと企んでおります。
楽譜とか唱歌って、見方を変えると立派なメディアとして成立してるんですよ。
たくさんのご意見から文献や楽譜を調べていたら、そんな事実に気が付きました。


というわけで、レポートはこんな感じになりました。


*** タイトル ***
唱歌は音楽だけのものであるかについて

*** 序論 ***
日本舞踊のお稽古のときに口三味線・・・とはいえない、鼻歌みたいなもののこと
この鼻歌のようなものは唱歌といえるのか?の問いかけ
本稿でこの鼻歌のようなものについて考察することで、唱歌といえるかどうか論じるという宣言

*** 本論 ***
鼻歌を分析
→口三味線視点から
→お囃子の視点から
日本舞踊の振りを覚えるとき書く振り書き(ノート)と三味線文化譜を比較検討

*** 結論 ***
過去に稽古した「清元 梅の春(※B)」を15年ぶりに聞いてみた結果について
聞いてみた結果、本論の内容から、この鼻歌のようなものは唱歌といえるということ


少々無理矢理な展開になったのと、自分の日本舞踊での経験がベースとなっているのでその部分がどの程度先生に伝わるか、日本舞踊を通じて体験したことの中でもエビデンスのつけられない体験についての記述をどう受け止められるか・・・そんなところが不安でございます。はい。

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