2016年4月26日火曜日

そしてふたたび道成寺!

演劇史 通信課題2、提出~ヽ( ´¬`)ノ

本当は3月中に8割方は書けていて、課題1の添削をみてから完成させようと思っていて、課題1の添削から2日くらいで仕上がっていたんですけど、なんとなく「こいつ2日でレポートやったな。手抜きしたな」とか思われたらやだなーと思って、ちょっと提出まで寝かせておきました。
なんでかって、書いたレポートが道成寺ものだからです。

課題1では能の道成寺。
今回の課題2では歌舞伎舞踊の京鹿子娘道成寺。
しかも五代目坂東玉三郎・・・愛しの玉さまの京鹿子娘道成寺限定でございます。


課題2のお題目は「教科書の第6章から第11章までをよく読み、記されている事柄の中からとくに興味を抱いたものについて、自分の鑑賞経験と関連づけて論じなさい。」でございます。
この第6章から第11章に、歌舞伎がド嵌りしてるんですよ。
そんなの、玉さまの京鹿子娘道成寺の白拍子花子以外に何を書けというのでしょう。
玉さまが白拍子花子踊るっていったら、意地でも劇場に足を運んできた、玉さまの白拍子花子マニアですよ、ぼく。
これ以外に何を書けと・・・・・っていうか、これ以外には書けないし(π0π)


というわけで、趣味炸裂のレポートになりました。
課題1の添削結果でも書いたとおり「I LOVE 玉三郎's道成寺!」でございます。
どんんだけ玉さまの京鹿子娘道成寺が好きか、歌舞伎舞踊の作品「京鹿子娘道成寺」の魅力、音曲としての「京鹿子娘道成寺」の魅力、そして何よりも玉さまの白拍子花子のすばらしさ!
たっぷり2180文字、書かせて頂きました・・・

・・・((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))ウッシャッシャッシャッ



では、参りましょう。


*** タイトル ***
五代目坂東玉三郎が踊る歌舞伎舞踊「京鹿子娘道成寺」の魅力についての考察

*** 序論 ***
昭和57年に玉さまの京鹿子娘道成寺を見てから日本舞踊をいつか習いたいと思い続けてきたこと。
大人になって習うまでその思いを持ち続けさせたのがこのときの舞台であったこと。
本稿ではなぜわたしは自分が玉三郎の京鹿子娘道成寺でなくては満足できないのかについて論じる宣言。

*** 本論 ***
道成寺もののストーリーの素晴しさ。
長唄 京鹿子娘道成寺の音曲の素晴しさ。
舞踊 京鹿子娘道成寺の素晴しさ。
京鹿子娘道成寺は日本舞踊を踊る人にとって目標にもなる演目であること。
玉さまの生い立ちや経歴。
玉さまの長所と長所ゆえの苦労など。
(暗に)梨園ならではの苦労を出自などから苦労しまくったのを、その才能と美貌と精神力と美への探究心と想像を絶する努力で乗り越えて、結果として女形の頂点を極め、人間国宝にまで上り詰めたこと。

*** 結論 ***
なぜ玉三郎の京鹿子娘道成寺でなくては満足できないのかについて、本論からの再検証。
女形ひとりの独壇場であれば、長身でも自由に踊れること。
玉さまの白拍子花子からは役の表現だけでなくて、玉さまが味わってきた梨園での愛憎とか、いろいろ感じること。
また、それらを感じるほど、玉さまの女形人生が白拍子花子(清姫)とオーバーラップして、見る自分の心を打つこと。

そして最後は・・・

「年齢などを考えると、もう玉三郎単独での京鹿子娘道成寺はかからないかもしれない。
それでも私は、いつかまた魂が乗り移ったかのような玉三郎だけの白拍子花子が見たいと願っている。」

という言葉でしめました。


見たいんです!
最近、二人道成寺とかで若手と一緒に踊るばっかりで、玉さま単独の道成寺がかからないんです!
ぼくは玉さまの白拍子花子が見たいんですぅぅぅぅぅぅぅっ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン


ちゃんと書こうか書かずにすますか考えたのが参考文献等一覧。
レポートの中ではこれまでに見てきた玉さまの道成寺が鬼のように出てくるんですね。
全部で8公演。
とりあえず、全部書いておきました。
ちなみに、全部一幕見の当日券立見ですよ。
だって、貧乏だし。
だって、仕事してたらそんなマチネやソワレをまるごと鑑賞するような時間ないし。
でも、玉さまの白拍子花子だけはぜったいナマで見てきたんでございますよ。
玉さまが踊る白拍子花子は、意地でも全部見てるんですよ・・・マニアでございましょ?( ´,_ゝ`)イヒ

チケットの半券、ぜんぶとっといてよかったー。
さすがにいつ見たかまで、正確な日にちまで覚えてないですもん。
でも、これだけ書かれたら、先生、引くだろうなぁ・・・(|||_|||)


というわけで、ぼくの玉さまの白拍子花子への思いのたけを全力でレポートにぶつけてみました。
さて、吉と出るか凶と出るか・・・・・どっちにしろ、先生がぼくのレポートを読んで、ぼくの玉さまの白拍子花子への思いというか、執心というか、そんなものがちょっとでも伝わってくれたら嬉しいなぁと思います。はい。

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