2015年10月6日火曜日

コピペしすぎてプチ腱鞘炎に・・・

2日目はどんな作品にするかを先生とお話しして方向性を決めます。
決まった人から必要なデータを集めたり、Processingのコーディング作業に進んでいきます。

ぼくはえすきゅーらいとさんのコードがほとんど書けなかったので、先生が講義で例題として使ったコードの駅名部分を変えるだけとか、ちょっとファイルの名前を変えるだけで抽出できる情報だけで何か作れないかと考えました。
外部データを使ってもいいとのことだったんですけど、外部データをデータ化する技術も知恵もありまへん。
さらにプログラミングがへなちょこだから、ビジュアライズの制作に時間を使いたかったので、データは簡単なものでも、見せ方で面白くできないかを考えました。

で、駅で「さぁ、何食べようか」「さて、どこ行こうか」と思ったときに、駅を中心にどんなお店がどっち方向に多いか、どんなお店が駅から近いか(遠いか)がわかったらいいなぁ・・・と思って案を考えました。

しかーし!
算数ができないぼくには、どうしても方角(角度)を算出する計算式が意味不明で理解不能・・・
さらに、たとえば北口だけ栄えてるような駅だと北側に集中してしまうということで、方角の要素は却下となりました。

で、駅からの距離が比較できるようなものを作りました。

2日目の夜は半徹夜。
クラスとかオブジェクト指向とか難しいことがわかる人はそんなにコピペすることもないんですけど、ぼくにはまったく理解不能だったので、コードをひたすらコピペしまくりました。
○の量産にコピペ。
調べた値をソースコードにコピペ。
コピペコピペコピペコピペコピペコピペコピペ・・・・

・・・┏(| | |`□´| | |;;)┓ゼエゼエ

そして3日目も朝からコピペを繰り返し、行き詰っては先生とTAさんとプロ師匠に泣きつき、左手をプルプルさせながらもなんとか完成しましたヽ( ´¬`)ノ


ProcessingをRUNした状態。
左側に駅名。
上にラーメンとか居酒屋とかしゃぶしゃぶとかお店のジャンルや種類のメニュー。
下には左側を0(=駅の位置)として、100メートル刻みの距離バー。
○の大きさはその駅のメニューごとの店舗数。
店舗数=面積なので、○が大きいほどそのメニューのお店の数が多いということになるですよ。
で、○の中心が、そのメニューのお店の駅からの距離の平均。
パッと見で、どの駅はどれくらいの範囲にどんな店がどんな風に分布してるかがわかるようにしたつもりです。

例えばメニューから居酒屋をクリックすると、「新宿」「吉祥寺」「自由が丘」「銀座」「六本木」の居酒屋の○がぴょこっと上に上がります。
で、○の色も濃くなります。


一度のクリックで全部の駅の該当する○が上がるので、ひと目で駅による比較ができます。
どの駅でも、駅の規模の差はあれど、居酒屋って多いんだなーってなことがわかるかと思います。
(ってか、わかってくれたらいいなーと思って作りました)。

カレー屋さん(メニューでは『CURRY』)の場合はこんな感じ。


あー、カレー屋さんって、どの駅でもそんなに数はないのねーん
駅によって駅近に多かったり、逆に駅から遠くに多かったり、バラバラなのねーん・・・ってなことが人目でわかるつもりで造りました。


そもそもが、メニューが23個もあるのがコピペで死にそうになった原因でございます。
単純に23個×5駅で115。
1箇所修正するにも115コピペ。
10箇所修正したら1150コピペ。
コピペコピペコピペコピペコピペコピペコピペ・・・・

・・・┏(| | |`□´| | |;;)┓ゼエゼエ

でも、先生と話ししながら「これもあったほうが面白いよねー」とか言ってたら、この量になっちゃったんですよねー、あは。
割烹とか面白いです。
吉祥寺に割烹、あるんですねー。
あと、銀座は駅近に飲食店少ないんですけど、思い返してみたら、たしかに銀座は駅から出ると高級ブランド店やファストファッションブランド、アップルストア、昔からある山野楽器やヤマハなど・・・あんまり飲食店ってないんですね。
ちょっと歩かないと食べ物屋さんがない。
けっこう現実に即したビジュアライズになったかなーと思ったです。はい。

ちなみに、なんでこの5駅かといえば、ぼくの生活で欠かせない駅だからです。
新宿サテライトがある新宿、吉祥寺校がある吉祥寺、勤め先の銀座・・・ってな感じで5駅選びました。


講評では、見た目(ビジュアル)を、ちゃんと見る人を意識して作れてることをほめてもらいましたヽ( ´¬`)ノ
あと、ぜんぜん気づかなかったけど、平均値って、たとえば平均値が200メートルだったとして、180メートルから220メートルの平均かもしれないし、100メートルから300メートルの平均かもしれないってことなんですね。
平均値を扱う危うさを講評で教えていただきました。

言われてみればそうだなぁ・・・・(*゜.゜)ホ・(*゜。゜)ホーーッ!!。

他のみなさんのも面白かったです。
何が面白いって、同じ素材を使ってるのに、着目するところや表現の仕方が個性豊かで、どれひとつとして似通ったものがなくて、すごいなーって思いました。

あと、プログラミングできなくてもなんとかなりました。
プロレベルですごいビジュアル作った方。
シンプルだけどデータの抽出や外部データなどを取り込んで内容の深いものを作られた方。
自分の問題解決の方法を見える化された方。
誰も着目しなそうな語句からグルメや食べ物とは離れたモノに変換して表現した方。
いろーんな方がいました。
そんな中で、ぼくはなんの変哲もないつまらんデータを、難しくないプログラムのつまんなさを、コピペの労力や見せ方で補って表現しました。
先生も、この課題は技術を競うものではなくて、どういう視点(切り口)でどう表現するかが大事だっておっしゃってたし、ぼくもそうだなって思ったですよ。
技術がある=面白いではない、って思いました。
でも、技術はあったほうがやりたいことを自由にできるので、そりゃいいです。
でも、なくてもなんとかなるですよ。


というわけで、スクーリング後半は電子工作です。
電子工作はグループ戦なので、誰とご一緒するかで運命が決まります。
よい子にしてると運が上がるらしいので、今週はお仕事もサボらずによい子でお仕事しようと思います。

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