2015年10月15日木曜日

電子工作って、なんだ?

情報システム基礎2スクーリング後半。
世の中は3連休で浮き足立った空気満載。秋晴れのすがすがしい天気の中、どんより気分で登校。

事前の情報によれば、後半はArduinoでの電子工作。
この、算数も理科もカガクも物理もすべてが小学生レベルのぼくにとって、豆電球がなぜ点くのか最後までわからなかったぼくにとって、電子工作なんてものは鬼門イガイのナニモノでもございまへん。
そんな電子工作アレルギーに絶望的な不安をかかえたまま、スクーリング後半は始まりました。

1日目。
今回の電子工作の先生の自己紹介。
なりた先生はどうも電子工作でいろんな作品を作ってらっしゃるアーティスト(っていうのかな?)みたいです。
以前このブログにも投稿した「動きのカガク展」にも作品を出していらっしゃいました。

企画展「動きのカガク展」(※展示終了)
http://www.2121designsight.jp/program/motion_science/

2015年7月20日の投稿記事「動きのカガク展」にいってきたよ
http://sizu1974.blogspot.jp/2015/07/blog-post_35.html

先生はファブラボっていう『「ほぼあらゆるもの("almost anything")」をつくることを目標とした、3Dプリンタやカッティングマシンなど多様な工作機械を備えたワークショップ。世界中に存在し、市民が自由に利用できる事が特徴。(ウィキペディアから引用)』なところの、ファブラボ渋谷ってとこに所属してるみたいです。

「FabLab Shibuya」
http://www.fablabshibuya.org/

授業では、スライドで先生が作った作品を見せてくださいました。
銀座のイッセイミヤケのアンテナショップのディスプレイを紹介してくれたんですけど、けっこうお店の前を通って実物を見ていたので「あ、これなりた先生の作品なんだー!」って、ちょっとびっくりしました。
折りの海面 [Elttob Tep Ginza]っていう作品名みたいで、プログラミングしたデータから大きい紙を折ったり、動きを制御してるそうです。

▼折りの海面 [Elttob Tep Ginza]


http://www.fablabshibuya.org/archives/4064

授業では、電子工作で、ほかにもこんなこともできるんだよっていうのを紹介してくださいました。
そして、まずはArduinoを触ってみようということになりまして・・・案の定、さっぱりわかりまへんでした。

最初に回路図みたいなのをみながら、その通りにピンやら何やら差し込んでいくんですけど、それがなんなのかがさっぱりわかりまへん。

先生「これわからないと先に進まないから、わからない人は手あげてー」
ぼく「はーい」
先生「なにがわからないですか?」
ぼく「これなんですか?」
ぼく「LEDがつきません・・・」
先生「ここがこうなって、こうなって、こうで・・・・」
ぼく「縦と横が同じ列ってどういう意味ですか?」
ぼく「どうしてつながってるってわかるんですか?」
ぼく「つながるとどうなるんですか?」
(先生、解説がんばってくれる)
先生「・・・・・・わかった?」
ぼく「・・・・た、たぶん・・・(6 ̄  ̄)」

次に、Arduinoを起動して、プログラムを走らせてみます。

先生「これわからないと先に進まないから、わからない人は手あげてー」
ぼく「はーい」
先生「なにがわからないですか?」
ぼく「このコードはなんですか?」
ぼく「ここには何が書いてあるんですか?」
ぼく「書き込みができません?」
(先生、解説がんばってくれる)
先生「・・・・・・わかった?」
ぼく「・・・・た、たぶん・・・(6 ̄  ̄)」

結局わかったような、でもなんだかよくわからないまま次のカリキュラムへ。
課題の説明とアイディア出しするためのワークショップっぽいことをして、班ぎめの発表。

課題は「~身体拡張マシンのデザイン~」です。
人の行為を取り上げて、それに反応して動く機械を作ります。
ほんでもって最終的には実演付きでプレゼンをします。

今回、学生9人の中でプログラミングができる人が2人。
あとは情報システム基礎Ⅰでちょっとprocessingやったよーくらいの人ばかり。
3人1組のグループになるので、プログラミングができる2人がいるグループが当たりなのは明白。


神様仏さまナリタさまシミズさま・・・・
(*≧人≦*)オネガイ~~!!!!
当たりのグループに入れてえぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ!!!!!



そして、懸命な祈りは届かず、見事にハズレました(。-ω-)ノΩチー-ン!!

でも、幸いなことに、ハンダ付けとかしたことあって、ArduinoやProcessingにはあまり詳しくないけど電子工作ができる人が一緒になりました。
彼は電子工作の部分を一身に請け負い、Arduino側の制御をがんばり、時にうんと年上のぼくをはげましたりなだめたりしながら最後の最後までがんばってくれました。
うちのグループの菩薩さまのような存在でした。

あと、他のスクーリングでご一緒したことがあるお嬢さんも一緒でした。
やっぱり若いお嬢さんと一緒だとテンションが違いますですよ、はい♡
あらゆる雑用をこなし、買い物に走り(あの安く最適なものを入手する女子力は素晴らしい!!!)、デザインを考え、すごいがんばってくれました。
おかげさまで菩薩さまもぼくも制作に集中することができたし、オシャレなストールができあがりました。

そんな、菩薩さまとお嬢さんとぼくの3人。
なんだかファミリーみたいなグループで共同作業はスタートしました。

4 件のコメント :

  1. >課題は「~身体拡張マシンのデザイン~」です。

    なるほど。そういうことだったのね。ならば音にいくのはわかる。
    昨年は課題がなかったから、みんな好き勝手で(笑)
    教える方が収拾つかなかったからの改善かもしれない(爆)

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    1. ええ?課題っていうかテーマっていうか、なかったんや!?!???
      なんか3日目も最後のほうに、先生たちが
      「なんで毎回こうドタバタになるかなー」
      ってな話をしてたのが聞こえてきたんよ。
      課題(テーマ)を設定したのも今年こそ収拾つくようにって、先生が考えたのかもしれんのうぅ~(笑)

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    2. うん。なかった。
      みんながみた、プロの作品みて、
      さー考えようだった(爆)

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    3. うちらはできるだけ上を見ないようにして自分たちでできそうなことばっかり考えてたで(爆)
      そのわりにやろうとしたことの半分もできひんかったけどなー(自爆)

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