2015年9月12日土曜日

読まなくてもいいから見てほしい本のこと。

グラフィックデザイン基礎Ⅱのオピニオンの課題をするにあたって参考にした本。
課題があったからこそ手にした本だけど、課題のことではないからブログに書くかどうか迷ったけど、でも、この本の存在を知る人が増えてくれたらいいなと思ったので、書くことにしました。


百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]



続・百年の愚行

※クリックするとAmazonさんで本のレビューとか見れるはずですー。

文章はいろいろ偏ってたり、偏見ともとれるような内容を含んでいたり、国による立場や生い立ちの差があったり、そこの捉え方は千差万別で、ぼくはこの本の文章がいいとか悪いとかは言いません。
それは読んだ人が感じていただけたらいいことだと思います。
思うこと、考えること、そして、何よりも感じることは大切だと思います。

でも、掲載されている写真だけでも、たくさんの人に見てほしいと思いました。
特に、若い人たちに、きちんと、目をそむけず、真摯に、正直に、素直に、見てほしいと思いました。
そして、見たときの感情を、思いを、頭によぎったことを、忘れないでほしいと思いました。

本屋さんに行かなくても、図書館にあると思います。
ぼくの地元の、蔵書量が人口に反比例している図書館にもありました。

ここからは本当にぼく個人の思いです。
この本の写真だけでも見たら、ぜひ、日本国憲法を全文読んでみてほしいと思います。
余力や興味があったら、民法あたりも目を通してみたらいいかもしれません。
義務教育や高等教育で学んだはずの教科書から一歩踏み込んで歴史的事実を知ることもいいと思います。
どうして自分が今ムサビ通信で学ぶことができるのかのヒントが、憲法を含む法の歩んだ、現在に続いている歴史にあると思うんですよ。
びよーーーーんと足を踏み込んで、国連憲章あたりまで知ったりしたら、この本に載っている写真が、知る前より違う見方になるかもしれません。

憲法とか法律とか。
安保法案とか、集団的自衛権とか。
原発とか環境問題とか。
人権とかダイエットとか。
うつ病とかDVとか。
食糧自給率とか未曾有の災害とか。
1.17とか3.11とか9.11とか・・・・
とか。
とか。
とかとか。
なんだかわかるようでわからない。
わかってるはずだけどもにょもにょする。

もし、そんな気持ちで、でもなんか日本とか地球とか、未来とか、今手にしてるはずの幸せとか、今直面している不幸とか、平和とか、生きることとか、そんなことにもにょもにょしたり、危機感があったりしたら、ふと原点を思い出したり、原点を求めるような感覚で、パラパラっと、この本をめくってみたら、何か違うものが見えてくるんじゃないかな・・・と思いました。

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