2015年1月9日金曜日

歯間ブラシでセンチメンタルな文を書く

タイポグラフィ 通信課題1-2

こちらの内容は筆記具以外のもので文字を書くというもの。
最初にWEBキャンバスで文字みくじ(文字のおみくじ)を引くですよ。
で、出た2つの文を、そのままでもいいし、ちょっと言葉を足したりして、ひとつの文にするです。
ほんでもって、その文を筆記用具以外のもので描くです。

ぼくの文字みくじで出た言葉は

「馬鹿げたこと」
「と考えた。」

の2語ですた。
「馬鹿げたこと」と「と考える。」って、どんな時にどんなことを考えるんだろう・・・なんてことを想像しながら、こんな文章を作ってみますた。

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馬鹿げたことと知りながら、
もし、
あの想いを伝えていたなら、
と考えた。
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う~ん、なんだかセンチメンタルなカンジだすのうぅ~~~( ´,_ゝ`)

レイアウト的には、もし、を下にもってくることで、次に続く本音というか本題を地味に演出するような工夫をしてみたですよ。
「もし、」は、なくても文章になるんだけど、「もし、」があることで後悔だったり過去に感じた希望的観測のような感情が入るかな・・・と、文字数増えるけど、あえて、小さく、控えめに入れてみますた。

さて、吉と出るか凶と出るか・・・それは講評までのお楽しみということで・・・



学習指導書には貝殻とか流木の枝とかいろいろあったけど、ぼくのお部屋にはそんな都合のいいもんはございませんです。
仕方ないので、とりあえずちょうど洗面所にあった歯間ブラシとそのとき食べていたプリンのおさじで文字を書いてみたですよ。



あ、文字を書く前に用紙の準備。
課題1-1で作ったフォーマットの版面サイズにトンボをつけて、あらかじめ用紙にトンボを出力しておくと、あとで出力した台紙に貼りこむときに、簡単に版面サイズにカットして貼りこめるので便利でございます。
あと、文字が版面からはみ出してしまってたり、文字の配置バランスがおかしくなったりして後悔するのも防止できるですよ。

というわけで、紙はやわらかめで100均のスタンプ台のインクでもそこそこのってくれそうなアラベールにしますた。
あまりつるつるの紙だとインクが定着しないし、あまり凸凹しててもやりにくそうなので、無難に会社で常備してる紙の中からアラベールにしますた。

そんなこんなで歯間ブラシとプリンのスプーンでグリグリ描き描き。
どっちも素材がプラスチックなせいか、似た印象の文字になってしまう。
ただ、プラスチックのスプーンは縁が尖っていてスタンプのインクが紙につきにくかったので、グリグリ擦りこむように描いたせいか、ちょっと色が薄くボケた感じに。


・・・・・さて、どっちのほうが文章の雰囲気にあってるかな?

自分ではどうにも決めかねたので、LINEやFBのお友達に聞いてみたますた。
(いつもながらご協力くださったみなさま、ありがとうございましたー!)

結果的には7対3くらいで歯間ブラシの圧勝!
やっぱりボケたり薄い印象のスプーンは、文章がもつ意志や後悔の感情なんかの表現もボケてしまうと感じた方が多かったです。

うん、自分の作ったものを第三者に見てもらうと、自分ではわからなかったいろんなことがわかって、すごく面白いし勉強になるだすなぁ。
協力してくださったり、ご意見や感想をくださる皆様の愛に感謝でございますよ

というわけで、最後は課題1-1 1-2 1-3全部をIndesignから出力して、製本した最後に課題1-2のページだけ開けてあった版面部分に直接貼りこみます。
今回は紙の質感とインクのにじみなんかの細かいディテールも見てほしいと思ったので、これだけはスキャンして組版せずに、最後に直接ページに実物を貼りこむことにしますた。
へたくそな文字だけど、先生にぼくのこの文章を作って、この文章から感じたものが、少しでも伝わってればいいなぁ~(*´∀`)

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