2014年7月15日火曜日

釈然とせずに終ったピクトグラムムムゥ・・・

3日目もかーちゃんのおにぎりを持って出勤・・・ぢゃなくて“登校”!
登校っていう言葉の響き・・・いいなぁ~(*´∇`*)

朝イチでお友達(って思っていいよね?(゜ー゜))になった人に声かけて、3パターンのどれがいいと思うか、ネガとポジどっちがいいかを聞いてみる。
やっぱり第三者の意見は貴重である。

その後、昨日相談した先生にうちでやったデジタルスケッチの出力したやつを見せて相談する。
いただいた意見から考えたことを話し、結果的に
「どっちもいいから、まず時間がかからないポジからやって、時間があまったらネガも作ろう」
ということになった。

Σ('◇'*)エェッ!?両方っすかすかすかーーーーーー!

そんなわけでポジで制作開始。
ショッパナから前夜に描いたグリッドが5分割ではなく6分割であることを先生に指摘していただき、いそいでグリッドを引きなおす。
やはり眠気で朦朧とした状態での作業はよろしくないようである・・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)

グリッドの線引き作業は、自宅ならデスクライトで真上から照明を当てられるので線引きが普通にできるが、教室は斜めから照明があたり、定規の厚みで影ができて、すごく線引きがやりにくかった。

そして制作開始。
思ったより時間がかかり、午後13時半という、ネガをやるには時間的にムリだが、やたら早く終ってしまった。
眠い目こすってムリして線引きしてこなくてもよかったかな・・・と、ちょっと後悔。

ここで活躍したのは面相筆。
これは本当に役にたった。
途中失敗したとこなどをホワイトで修正したりするときにも大活躍。
アウトラインを製図ペンでとったところで失敗して線が太くなってしまったところのコンマ数ミリ(1ミリ以下)の修正でも活躍してくれたですよヽ(=´▽`=)ノ



造形基礎Ⅲのスクで高いお金出してちゃんと買っておいて、本当によかった!

が、前日にネガでやることを前提に買ったアクリルガッシュも筆2本も出番なし・・・(_△_;ガァーーーン!!
またいつか日の目を見る日がくると信じるものの、やっぱりお財布的にショックである・・・・。


そして作品提出。



※アクリルガッシュでもここまで正確な仕上げができました。しかーし!ピクトグラムについては飛ぶだけディテールの統一性が今一歩だったり、立体性(遠近感)がおかしかったり、空間がうまく使いきれなかったり・・・反省要素の濃い作品なので、やはり参考にはしないことを激しくオススメするですよ。

作品の提出時間は決められていて、時間厳守。

講評はまずみんなでみんなの作品を鑑賞。
そして一人3票をもって3作品に投票。
上位から6位まで(うち同率が2作品で計8作品)が貼り出されて講評タイム。

投票をするとき、ぼくはちょっと不安になったので、先生に確認の質問をしてみた。

「先生、この課題はまず第一に歩く・走る・飛ぶがノンバーバルコミュニケーションとして成立していることが最優先されるべきことですよね?
デザイン性やキャラクター性とかより、「歩く・走る・飛ぶ」がそれ以外には見えないことのほうが優先されるべきですよね?」

先生はそうですよって、これがナニであるかわからない人が見て「歩く・走る・飛ぶ」に見えることが一番大事だって応えてくれました。

そこで、ぼくは

①「歩く・走る・飛ぶ」以外に見えないこと
②「歩く・走る・飛ぶ」を脳内で同サイズに並べたときに連作として鑑賞するに耐えるものであること

を基準に選んだですよ。
②の条件が成立するならば、先生が言っていた「統一性」の条件も満たしているはず。
その時点で残ったのは5作品。
残念ながらぼくの作品はディテールが連作としては異質感があったので、自分の作品に投票することは諦めますた。

その後、3点に絞りこむために設定した基準は

③作品としての至近距離からの鑑賞に耐えられる=仕上げが美しいこと。

どんなにデザインが素晴らしい看板だって、看板が鳥のフンまみれだったり破損していたら、それはいい看板とは言えない。
これで3作品まで絞り込んで投票したですよ。

結果的に上位6位までの方々の作品はそれぞれ素晴らしかっただす。
ぼくが選ばれない理由は自分でもわかっていたが、それらの作品を見ていてその理由が明確にみてとれる作品がほとんどだったのがスゴイなーって思っただすだす。

でもね、釈然としないんだすよ。
中には歩くがサッカーしてたり、走るが躓いたりコケてたり、飛ぶが落ちてたり、飛ぶが踊ってたり・・・ぼくが先生に確認までして最優先基準にした「歩く・走る・飛ぶ」以外に見えないということから外れた作品もあったのも事実だったりするんだす。
中には歩くだってわかってても歩くには見えないものがあったのも事実なんだす。
ある意味、学生の人気投票なので、自分が試みたができなかったことができていたり、デザイン性がすぐれていたりして印象深く目にとまるのはわかるんだす。


最後、先生のまとめ講評で「この課題はピクトグラムが作れるようになることが目標ではなく、限られた条件の中でアイディアをひねりだし、よく動きを観察し、期限までに作り上げる課程の大切さやプロセスを学ぶことが大切であった」みたいな話があったですよ。

ぢゃ、ピクトグラム=ノンバーバルコミュニケーションが成立しない作品を作ってもよかったのだろうか?

何か・・・・なんか釈然としないものがあったっていうのが、正直な感想でございますた。

そんなこんなで講評が終り、最後に来週の課題の説明があって解散。
来週の課題は有名な蝶課題。
準備は用意周到、念入りにという先輩もいれば、準備しただけ無駄っていう先輩もいる。
でも、一様に「大変だよー」と言われている課題である。
はてさて来週はどうなるのか。
それよりぼくのピクトグラムは先生にはどう評価されるのか?
楽しみなようで不安な未来が、ぼくには待っているのでありんした・・・ヽ(@◇@)ノ アーレェー


最後に。
ぼくの作品に投票してくれた6名の方、本当にありがとうございましたヽ(*⌒∇⌒*)ノ

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今回の費用(結局使わなかったもの含む)

三角定規 108円
ケント紙(B3規格)3枚 168円
ケント紙(B3水張りサイズ=四切サイズ)2枚 112円
絵筆 760円
絵筆 388円
アクリルガッシュ40ml 432円

合計 1948円也

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