2014年6月15日日曜日

評価は良いようだが講評がなひ・・・

造形基礎Ⅰ課題1-3。これは音楽を聴きながら無心に線を描くというもの。
4月26日の教室開放のときに、課題解説の動画が流れていて、それによれば音を聞けば勝手に手が動くみたいなことを言っていたんだが・・・いや、音聴いて勝手に線を描く人はそうそういないだろう・・・・・・・( ̄  ̄;) うーん
ちなみにぼくは、音楽を聞くと、無意識のうちに鼻歌うたってるようです。
(と、周りの人に言われるです)

そんなこんなで描いたのが、これ。


流石に狭い我が家で全体の写真はムリだった・・・・orz

で、アップがこれ。


墨汁の墨と朱を使って描いたですよ。
墨汁は課題1-1と1-2で使ったやつです。

音楽は組曲『惑星』(The Planets)作品32から火星です。

リズムセクションが強く、5拍子のリズムを執拗に繰り返すところに時間軸の感覚がとりやすいこと。
口ずさめるような旋律があること。
音の緩急が比較的しっかりしていること。
全185小節と比較的短く、曲自体が4行程度で描ききれる長さであること。

こんな理由でこの曲を選んでみました。
さらに、墨と朱の2色を使うにあたって、墨は5拍子のリズムの緩急などを主にして聴いて描いて、そのあと、旋律を主に聴いて朱の線で描きました。
これは、この曲をほぼ完璧に暗譜している曲だからこそ、墨(リズム)と朱(旋律)の箇所がほとんど同じ位置にシンクロして描けました。
だいたい2回描くと、1回目の線と2回目の線はズレると思うんですけど、これは、鼻歌レベルで曲の尺も含めて完全に脳内再生できるくらい何度も聞き込んだ曲だからこそ、ほとんどズレることなく2つめの朱の線が描けました。

筆を選んだのは、線の勢いだけでなく筆を握る力=聴いたときに「ズーンとくるカンジ」とか「カッキーンとくるカンジ」とか、あと音とハーモニーのうねり感なんかを自然にムリなく反映したかったからだす。
ティンパニーとかが強く打ってるところは、音がはじけた瞬間に、自然と、勝手に筆跡も"止め→強い跳ね"みたいになってるのが、今見返しても自分でわかるです。
朱の線は、旋律に心が動いたところだけを描いているので、部分的にしか描いてないです。
墨のリズムと朱の旋律を比べてみると、その曲のどのあたりがリズム優先で、どのあたりが旋律が優先されているかがわかります。

そんなこんなで、それなりにそこそこいい評価だったんですけど、なんてったってこの作品に対する赤ペン検索などがなく、先生はこの作品の中で、ぼくの筆を使った理由とか、選曲の理由とか、そういうのをどこまでわかってくれたのか・・・そんなところがまったくわかりませんです(_ _。)・・・なんか寂しいというかなんというか・・・

0 件のコメント :

コメントを投稿