2014年5月28日水曜日

引用に法令を使う大作戦!

文章表現Ⅱ課題1「ひとつの主題のもとに序論・本論・結論からなる三部構成の文章を書きなさい」。
ぼくは主題「学校教育にける美術科目の意味」を選んだ。

選んだ理由は簡単だ。

「これなら、学習指導要領と法令と、うまくいけば憲法からめて展開できる」

と思ったからである。
実際、本論後半では
「憲法に基づいて教育基本法があり、教育基本法に基づいて学習指導要領があり、学習指導要領に基づいて教育は行われていることがわかる。」
と書いている。

とにかく憲法、教育基本法、学習指導要領から引用しまくったこのレポートが合格できるか、本当に不安だった。
教科書「レポートの書き方」やセンパイ方のブログでは、様々な参考文献から引用されていて、法令関連の引用をほとんど目にしなかったからだ。

しかーし!A評価・・・ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ・・・をいただいたので、ここに、法令を使う大作戦の概要を暴露してしまうのだっヽ( ´¬`)ノ

まず、憲法も法令も学習指導要領も、基本的にお国が公表しているものである。
特に法令については、日本国民の誰もが常に最新の法令を知ることができるように、各省庁が各省庁の関連法について、常に最新版をインターネットで公開している。
文章表現では基本的に書籍などを参考文献とすることが推奨されているが、憲法や法令についてはインターネットで見たほうが常に最新状態で信憑性が高い信頼できる情報なのだ。
学習指導要領は法令ではないが、法令に準じた指導要領なので、文科省が要領改訂があったら、ソッコーで「最新要領」「旧要領との差分」「新しく変わった理由の書面」を公表してくれる。
学習指導要領は改定があると書籍版も改訂再販となるが、書籍化されるよりも先にインターネット上で最新の正しいものを公表してくれるのである。

ということは、参考URLはあまり歓迎されないはずなのにもかかわらず、ぼくの文章表現Ⅱ課題1の添削・講評には、参考URLを記載した件について、なにひとつ触れられていなかった。

参考URLとして認められるということは、「図書館にいかなくていい!」「書籍を調べなくていい!」「しかもタダ!」「原稿練るのにネットからコピペできる!」「コピペだから写しミスがない!」と、いいこと尽くめなのである!!!

うむ。お国パワー、最強~ヽ( ´¬`)ノ

次に、特に法令に関してだけど、理念や目的、法令内での言葉の定義などが明文化されているのだ!

たとえば、教育基本法第1条(教育の目的)では、
「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」
と明文化されている。

もし「教育とは」を書きたかったら、ここを引用して
「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」ことを目的として法に定められたものである。
みたいにかけてしまうのだ。
引用→わかったことを書く。
この方程式に則るのに、法令の引用はラクなのだ!

ただ、法令の引用にはひとつコツがある。
2000文字という少ない文字数の中で引用するには、全文や条・項の最初のほうに書かれる大義名分、目的、理念、言葉の意味などの「大前提」的なところから引用することである。
法令というものは、ほとんどものが後になればなるほど「○条の△については除外する」みたいに意味不明で読解が難解になる傾向があるのだ。

そして、その引用の深い内容については、条文にも書いてあるけれど、法令本体からそれを読み解くには莫大な時間を要することになるので、「まるわかり○○法」とか「猫でもわかる○○法」みたいな本から適切な引用を探すほうが、法令に馴染みのない人にも理解しやすく、引用もしやすい。

ちなみにぼくは、こんなところしか引用していない。

小学校学習指導要領 教育の目標
中学校学習指導要領 教育の目標
高等学校学習指導要領の美術Ⅲ 教育の目標
教育基本法前文
「日本国憲法の精神にのっとり,我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し,その振興を図るため,この法律を制定する」
日本国憲法第二十五条
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

ものすごく「大前提」なことばっかりを引用しているのだ。

たまたま文章表現Ⅱの課題で法律的考え方が役にたったので、こんな記事を書いてみたですよ。
たぶん、これから先も、ぼくは法令を引用できるところでは用いると思う。
だって、日本は法治国家なんだもん!
そんな国で、美術を学んでいるんだもん!
法令、便利なんだもん!

そんなこんなで、文章表現Ⅱ課題2は「著作権法」と「意匠法」でゴリ押し展開のレポートを書いてみた。
きっと、今ごろ先生は
「あ~、なんで課題1でそこつっこんどかなかったかな~
調子にのって、法律論にいっちゃったよ~
あぁぁぁぁぁぁ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)」
って悩んでいらっしゃることであろう・・・・・VIVA,法令ヽ( ´¬`)ノ


ってか、課題2が再提出になったら、この記事の意味はゼロということでご了承ください<(_ _)>


※法令は好んで引用しますが、豊麗線は敵です・・・(´・ω:;.:... ショボーン

0 件のコメント :

コメントを投稿