2019年2月10日日曜日

懺悔と復活宣言とお願いとあといろいろ。

えー、ご無沙汰しております。
って、私の存在覚えてる人なんて、そうそういないと思うんですが……💦

さて、前回の投稿って、春にロシアに聖地巡礼に行った時なんですね。
そうそう。
聖地巡礼して帰国してしばらくして倒れてそのままだったんですよね。
年賀状などでご心配のお声を下さった方、ありがとうございました。
FBその他SNSなど通じてお声かけくださった方、ガン無視してごめんなさい。
だって、そうそう外に行けなくてさ……なんか交流したら外行きたくなっちゃうじゃん?
近況を知ると、動けない自分がみじめになるじゃん?
それがイヤで切なくて、ガン無視してました。
あえて見ないようにして、そこに意識が向かないようにしてました。
ほんとごめんなさい。

さぁ、聖地巡礼から戻ったらがんばるぞ!と1年分の学費を一括納入したのはよかったんですけど、ちょっと身体と状況がそうはさせてくれませんで。
詳しくはここでは話しませんが、この一年、病院で勤務先の仕事を在宅勤務に切り替えて遠隔でこなしつつ、減った収入と医療費、そして辞められないオタ活代を執筆で稼いでました。
起きてる時間、全部、仕事or執筆。

あー、腐女子で良かった!www

ってか、一昨年父親の事故やら母のあれこれやら介護だなんだで金に困った時も執筆してて、今度は自分が困ってもやっぱり金稼ぐために執筆してて。
私、金に困ると執筆すんですね……あ~、ほんと小学生の頃から同人・オタ活で鍛えてきててよかった~www

なんて言ってますが、いざというときに身動きできない病室から金を稼げるというのはほんとうにありがたかったですね。
はるか昔、青春時代にゴーストライターやった経験とか、薄いご本作って売りまくってたとか、売れない本作って固定の少数頒布会作って活動してたこととか、いろいろ、この歳(四十路ど真ん中)になって功を奏すというこの偶然奇遇の奇跡な事実。

やっぱ、若いうちは本能に正直に好きなことを好きにいっぱいしておくといいと思うっすよ!
それって、年取ってからいざという時の武器になったりするし、救いになったりするし……好きを極めることに無駄なんて、ないっすよ!!!
それがたとえオタ活でも!!!

なんて、この1年(ムサビ通信的には2年半ほど)世を捨ててた私ですけど、ちょいちょい病院脱出してたまには観劇したりとかオフ会に顔出したりとかはしてたんですよ。
だって、それくらいのご褒美ないと生きていけないじゃん?w
ってか、萌えは生きがいぢゃん?
(え?違う?……でも推しがいない世界なんてありえないし生きる意味ないしwww)

そんなこんなでモロに2018年度は金捨てたようなもんになっちゃったけど、一応在学だけは維持できたし、キモチも衰えてはないので、まぁ、よかったのかな……と。

年が明けて退院し、徐々にではありますが体力や免疫力も戻ってきました。
起きていられる時間、活動して仕事などできる時間も格段に増えました。
会社も今月から完全復帰。
ちょうど、私が病院にいて出社できない間、印刷の現場オペできる人がアルバイトできてくれていて、これまでありがとうって言えて良かったですよ。
丁度、現役大学生でバイトしてくれて、この4月から就職決まってて、「就職前にいいバイト経験させてもらいました」なんて言ってもらえて……人のご縁って、あるんですねぇ。
それと、そのバイト君もオタクで「就職先がグッズ系の強いとこなんで、無配のグッズとか作る時には連絡ください!」とか言ってくれて、あぁ、自分オタクでよかったなと思いつつ、そんな彼ならこのまま会社にいついてほしいと惜しみつつ……

ってかさ。
思うんだけど、オタク、押しやジャンルは違っても、いるよね……普通に!!!www

まぁ、そんなこんななこの一年でしたけど、寝たきりで衰えた筋肉とか体力とかはおいおい戻っていくでしょう。
そうして2月に入って仕事もお稽古もかつての日常が戻ってきつつある中、ムサビ通信も来年度から復帰します。

ムサビへの完全復帰にあたって、Twitterのアカウント整理してます。

私のTwitter垢→@sizu1974

誰だかわかんない、ムサビもアートもデザインも関係ない、趣味の日本舞踊その他日本古典芸能やDTP・IT・WEB系で学びにも関係ない、そんなアカウントについてはガツガツブロ解させていただいてます。
逆に、ただの老いぼれたムサビ通信生の私と繋がりたいっていうキトクな方は、気軽にフォローしてください。
あと、片思いフォロワ様、相互になってやってもいいぞって方、いらっしゃいましたらリプとかDMとか、お気軽にくださいませ💛

ムサビ通信についてはほぼ、2年半ほど遠ざかってました。
なので、今年度で終了する人間工学の単位などはあきらめつつも、なんとか2019年度は卒業できたらと思っています。
私、粘着体質なんで、一度決めたことは完結させたいんですよね。

次のこのブログの更新は2019年度の履修登録か学費の納入からになると思います。
2/24は氷奏(YOI)かパラキン(K)の会場のどこかにいますw
(※多分2~3時間で体力も尽きるので退散しますけど💦w)

そんなこんなで、今は継続履修できない人間工学4単位分を来年度どの科目でリカバリーしようかとシラバス眺めてます。
民俗学2単位と、あと2単位……試験なくてなんかいいおススメ文化科目あったらぜひ教えてください!m(__)m

2018年4月11日水曜日

えー。ご無沙汰しております。

えー、えー、えー。ご無沙汰しております。
2017年度、昨夏から諸事情ございましてムサビ通信からは完全離脱しておりますsizuでございます。
はたして私の存在を覚えていらっしゃる方がいるのかどうか……謎は謎にしておきまして、学費振り込みしました。


はい!大切なことなのでもう一度。

学費、振り込みました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

つまり、2018年度で卒業するつもりです。ま、あくまでもつもりで、希望的楽観以外の何物でもないのですが。
ってか、言うのはタダですしおすし。


昨夏に老父が事故で入院し、幾度かの手術を経て義足になり、それがきっかけなのか母が急速に事理弁識能力が落ちて介護は必要ないものの常に監視・付き添い(法律用語でいうところの介助)が必要な状態になりまして。
さらに兄嫁が重度の鬱から育児放棄になって実家に単身雲隠れしたうえに兄が単身赴任で老父母(病んでる)をぼくに押し付けたままさらに姪二人の面倒をみることになり、自分も盲腸で死にかけ、この一年で介護やら育児やら何やら、結婚もしてないし子供もいないのにやたらと詳しくなりました。
まぁ、その分課題なんて手がつくわけなどなく。
というか毎日仕事に行くだけでも精一杯で、日々生きることがこんなにも大変だったのかと痛感する日々が続き、今も現在進行形だったりします。

いや、すごいですね、都心エリア・ベッドタウンの育児・学童・介護環境の悲惨さって。
デイサービスも、一時預かりも、送迎サービスも、すべてがすべてにおいて争奪戦。
学童保育も争奪戦。
施設に入れる入れない以前に日中数時間だけ預かってもらうにも争奪戦。
必然、その仕事はぼくの免停寸前ドライビングスキルが担うわけで。

だれか免許の点数売ってください(笑)

自分一人なら人生なんてどうとでもなるんでしょうけれど、血のつながった人たちを見捨てずに生きることがこれほどに困難とは。
この一年で、介護や子育て、社会の問題、行政の穴、いろんなことを痛感しました。
あと、育児も介護も金がかかる。
とにかく、金がかかる。
びっくりするくらい金がかかる。
両親が安全に生きることを助けてもらうサービスを受けないと会社に行くことすらできない。
仕事に行く。たったそれだけのことなのに、べらぼうに金がかかるんです。
ほんと、もう……びっくり!!!(ꐦ°д°)


というわけで、ずっと断っていた文字書きの副業をして頭金だけでも稼ぐことにしました。
だって、施設への送迎してほしいだけなのにナントカの諸費用やら入会金やら、中古の軽自動車買えちゃうくらい必要なんですよ。
ほんともう、どんだけ金むしりとられんだ?って呪いたけど、稼がないことにはムサビにも復活できないなら背に腹は代えられねぇ。


というわけで、昨年10月から今年の夏までに一作品30万字平均×3作品の原稿に追われております。
あぁ、ブログ書いてる文字数で作品を書かなければ……(;´༎ຶД༎ຶ`)ああ゛あ゛ぁぁぁぁぁ←


ほんとウン十年前から根っからの腐女子でよかったと思いました。
そして同人で鍛えてて本当に良かった(笑)
さらにはぼくの腐った駄文への商業需要があったことに感謝しかありません。
某出版社に努めている30年来の腐友よ、ほんとうにありがとう。
まぁ、締め切りキツくて卒制展も何も行く余力ないくらいには鬼畜スケジュールだけど、本当は今こうしてこれ書いてる間に原稿やれっていう話なんだけど、なんだけどね、安心して。ぼくは君の期待に応えるよ。そして全腐女子が萌え腐って墓乱立するようなやつ、書いてやるぜっ!


で、ですね、学費を振り込みしました。
自分にとって大切なのでもう一度。


2018年度分の学費を一括納付しました(๑•̀ㅂ•́)و✧


今、諸々に進めているモノコトが滞りなく進んで原稿料が入って経済的なことも解決してくれれば7~8月くらいには今の連日睡眠3~4時間介護育児生活から脱せられるでしょう。
その希望的観測が実現するようにとの願掛けの意味もこめて、学費を納付してきました。


人生、何がおきるかわかりません。
その何が起こるかわからないものがこの一年で怒涛のように押し寄せてぼくの生活を蝕み、その蝕はぼくの身体も蝕み、それでもなんとか復活してその浸蝕に抗って、なんとか未来に向かって歩を進められるんじゃないかな、というところまではこれました。
母の腹から生まれ、今生きている以上、自分が生まれた使命は全うしなければきっと後悔が残ると思うのです。

最近、思うんですよ。
多分、自分がもし結婚していて、子供産んだりしていて、そんな人生を送っていたら今、こうして老父母や兄夫婦の子供たちを面倒みながら仕事するなんてこと、できていなかったんじゃないかなって。
だから今がふんばり時なんじゃないかなって。






ここまでを記憶が正しければ3月の下旬頃に書いて、そのまま中途半端にブログを書くに至らず放置してしまいました。
たぶん、力尽きていたんでしょう。
自分でもわかんないですけど。


って。こんなことを今、ピーテルから書いています。
ピーテルってどこかご存知ですか?
きっとYOIクラスタさんはわかりますよね。
ピーテル。=サンクトペテルブルク。
ヴィクトルとユリオがスケートを生きてきたその聖地。
脱日本をして心が少しおちついて、そうしたらなんかね、ムサビを思い出していたんですよ……不思議ですね。

ピーテルは今、早春。
日本では桜も散り葉桜が緑豊かに輝きはじめていることでしょう。
ですが極北の大国のここではまだ、寒さから己を抱きしめるように花弁を纏い、固いつぼみがほんのりと色づいて、今まさに花が開こうとしています。




これの続きは履修登録編になると思います。
ってか、なんで異国の地から履修登録票を国際郵便で送ったんですかね?(笑)
でも、それくらいには、今の自分の中でムサビ通信が再び芽吹きはじめているんじゃないかな、って、想います。

ってか、まともにブログも更新できていない中、本当に卒業できるんだろうか……課題に心を集中できる時がくるんだろうか?
でも、父が義足で近所に買い物に行けるくらいには回復してくれたので、少しばかり心の余裕が生まれたことは確かです。
だからこそ、皆を預けるところに預けて、ぼくは異国の地を堪能しています。
(なんてかっこいいこと言ってましけど、単なる聖地巡礼なんですけどねwww)
でも、これまでムサビもブログも何もかも棚に上げてきたので、復活はしたいです。
だって、ぼく、ムサビ通信の学生だもん!


というわけで、ぼくのこと、思い出してくれる方がいらっしゃったならこれ以上の悦びはありません。
今はコミュ研の新教科書にぼくの紙芝居が載ってるらしいのを帰国してから見るのをたのしみに、異国の地を堪能したいと思います。




――待て、次号。次は履修登録だ!!!???


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今回の費用

2018年度、一年分の学費一括納入
285,000円


2017年9月19日火曜日

卒業計画-2コメントからの卒制スク。むふ。

つーか、卒業計画2PDFをFBグループにUPしたのってとーちゃん事故って2日目で、病室からUPしたんだったな・・・ってか、UPしたことさえ忘れてたし。あは。
UPしたこと忘れてるくらいなんだから先生の添削コメントなんて気づいてるわけもないし・・・あはは。
つーか、卒制試作1のPDFの連絡のメールとか、FBの卒業計画2への先生方のコメント投稿とか、気づいたの卒制スク1日目に行く電車の中でしたし。
まぁね、もう、そんなですよ(ごめんなさい)
今、わし生きてくのでいっぱいいっぱいですもん。
先生、研究室のスタッフさん、ほんとすんません(ごめんなさいごめんなさい)


※今年の卒業見送りと今生きるのいっぱいいっぱいの理由はコチラ
『今年度の卒業をあきらめました。』
https://sizu1974.blogspot.com/2017/09/blog-post.html


と安定の言い訳をしておきまして、まずは卒業計画2の先生のコメントから。
卒業計画2のPDFは卒業計画1のPDFと同じくA3横一枚にどんな感じってのを書いてFBの卒業制作のグループに投稿します。
で、卒業計画1と同じく一人の先生がコメントをつけてくださいます。
もちろん、今回も〇〇先生のコメントは〇〇先生のコメントというだけではなくて先生方全員が共有したものであるということですね。
で、今回、コメント書いてくださったのはしみず先生でした。

すごいなんとなくなんですけど、卒制の企画そのものがデザシス研究スクで生まれたので、できたらデザシス研究スクで担当してくれた先生が卒制も担当してくれたらいいなぁ・・・なんて漠然と思っていて、なんとなくFBでのコメントくれた先生は担当にはならないんだろうなぁ・・・みたいなことを思っていて、ちょっと複雑な気分でした。

コメントの中に「多くの人に分かりやすく伝えるということに邁進してほしい」って言葉がございまして。
あー・・・ね。今のアウトプットじゃ完全に意味不明ですもんね。
どうしたらいいんですかね(꒦ິ⌑꒦ີ)


なんてことをそこはかとなく思う間もなく、なんとかスクにたどり着いて、幸いにも遅刻にもならず始まった卒制スク初日。

午前中は前年度(2016年度)の卒業制作の作品の中から数点、先生方のコメントというか「卒制ってこんなだよ」みたいな話をしてくださいました。

続いて、現時点での各個人の企画や試作の発表です。
「こんなんやろうと思ってるんですけどー」とか「こんなんやりたくて、こんなんしてみまして、今こんなかんじですー」ってなことを発表します。
持ち時間、一人3分。プラス、質疑応答に3分。
本当は事前にFBグループにUPしないといけなかった「卒業試作1PDF」を見せながら発表だったんですけど、ぼくは出してないので卒制計画2のPDFと、若干もっていっていた資料ややりかけのものを使ってなんとかやり過ごしました。
一通り発表が終わったら卒制スケジュールの説明。
細かい日程とか、期日とかの説明です。
で、説明が終わったら2グループに分かれてディスカッション。
午前中からやった発表を、人数減らしてもうちょっと突っ込んでいきましょう、みたいななんじですかね。

AチームとBチームに分かれて、先生もチームに分かれてディスカッション開始。
ちなみにぼくはAチームでした。

でね、なんかBチームのほうからはなんかすごい話声聞こえるんですけど、うちのチーム、学生ほとんどコメントしないっていうか・・・大人しい。
コメントするのは先生ばかり。
これって、先輩たちから聞いた話では(すごくいい意味での)ディスり大会みたいな、他人の荒ほどよく見えるよね大会(もう一度言いますが、ものすごくいい意味で!ですよ!)のはずなんですが、先生しかコメントしないし、黙って聞いてると眠いしー・・・って感じで、ぼくは自分のことは棚にあげてガツガツ思ったこと言ってました。
だって、聞いてるだけだと貫徹明けだったんで眠すぎて死にそうだったんだもんʅ(´-ω-`)ʃ
・・・つーか、この静かさに睡魔さんが忍び寄る・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…


というわけで、何人くらいかな・・・途中で終わって2日目へ持ち越し。


2日目も前日と同じ感じでまたーりとスタート。
またーり、またーり・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…と、寝ないようにがんばりつつディスカッションの続き。
うちのAチームはチーム全員が午前中で終わったんですけど、Bチームはお昼の時点で半分も終わってなかったみたい。つーか、お昼の時点で半分も終わってなかったらしいって聞いたのは打ち上げのときですけど、まぁ、そんな感じだったなぁ。
で、午後は、Aチームは各自作業したり、ディスカッション・・・というか、先生や輪の中でしゃべったりしながらあーだこーだうだうだしてる感じ。
Bチームは午前中の続き、みたいな感じでした。




なんなんだ、このチームの温度差はッ!!( ✧Д✧) カッ!!!!!


2号館4階の一番広いところの端っこと端っこでやってたので、Aチーム側からはBチームの様子がいまいちよくわかんない。つまんない。Bチームの人の話も聞きたかったなー。


ちなみにぼくはノーテーションとかバレエとの比較とかいろいろやってみたけどなんか煩雑だし難しいっていうかわかりにくくね?ってとこから、なぜかモビール作ることにしました。
うん、なんかね、閃いちゃったのよね。あは。
先生も「(勘違いかもしれませんが)それくらいシンプルなほうがいいんじゃね?」っていう感じの反応をしてくださいましたので、その方向で行っちゃおうってかんじですかね、あは。

つーか、これくらいわかりやすいほうがいくね?
モビールもね、人型のものじゃなくて、たとえば腕だけ、顔と肩だけ、脚の特徴、手を動きとか、わかりやすいところを部分にデザインして魅せる。
人間全体なんて上手な人が踊ってる人間を映像で見せたり、棒人間を躍らせたほうがよっぽどわかる。
でも、それじゃわかんないから、だから簡素化してパーツにしてデザインして究極までアナログにシンプルに落とし込む。
なんかさ、歌舞伎舞踊でもなんでもテレビで観たりメディアで知っててもわかんないっていわれるような、そういうものをモニタの中でちまちまやってても、まず日本舞踊“らしさ”なんてわかんないんじゃねって、思ったんですよ。突然。


あ、いまさらですけど、ノーテーションって1ポーズがこんなかんじのやつです。
正確にはラバノーテーションっていいますね。


まさに記号化って感じですよねー。ほんと難しいしわかりにくいし意味不明。やった自分も一目じゃわかんない。

あと、戦った書籍たち。


この本の中身全部、舞踊譜化しようとしてたんですよね・・・ま、それはそれでライフワーク的にはやりたいですけど、それは卒業してからだなぁ・・・と。まさにライフワーク。卒制は見る人のために。ライフワークは自分のために。この決断、きっと大事になるはず・・・・ですよね?(って、誰に同意求めてんだ、わし!)

つーか、そもそもこんな玄人書籍の内容なんてどんなにかみ砕いたところで素人さんになんてわかんなくね?
海を見たことがない人に言葉で海を説明するようなもんですやん。海を見たことがない人に写真や映像や言葉で海を説明しても海水の塩辛さも潮騒の音色も嵐のときの慟哭の波も穏やかな凪も日の出日の入りの美しさも海中のこともわかんないじゃないですか。
どんなに素晴らしい映像や音や写真や記録や文献だって、海知らない人に海を知ってもらうって、難しいことだと思うんですよね。
日本舞踊とかバレエとかやってる人でもわからんこと、意識しないそれぞれの踊りの“らしさ”を“らしく”している要素が何かなんていうマニアックなこと、まったくの素人さんにどんなにかみ砕いて伝えようとしても、ムリ(ノ*'ω'*)ノ彡
普通のお稽古ではこんなアカデミックに振りや動き、踊りというものを掘り下げたりしないことをやったって、それって一部の玄人ウケするだけやんけ、ケケケ。


今回の卒制スクで一番カルチャーショックだったのは、ぼくの日本舞踊と日本舞踊を知らない人の脳内の日本舞踊がすごいかけ離れていたこと。
ぼくの中の日本舞踊が海だとしたら、皆さまが思い描いている日本舞踊はたぶんイソギンチャクか水たまりくらいの感じ。それくらい、認識に大きな差があるんですよ。もう、びっくり!
ぼく的にはそれは日本舞踊と言われるものの中の一番端っこのほんの小さな部分でしかないところのイメージ“しか”もってなくて、それがほぼ満場一致のイメージだったこと。
これは本当に驚いたですよ。

うん。驚いたというか、驚いたんです。という事実を前にして作品見る人は日本舞踊知らない人だって考えたら、自分はこうだ!とか言いたいことは棚に上げてでも見る人にわかりやすく、世間一般の日本舞踊を知らない人のイメージに近い形で見せる方向にスイッチしたほうがいいかな、なんて思ったんですよね。
どんなにぼくがすごいことして日本舞踊らしさを表現しても、そもそもの根底イメージが違うんだから、それがどんなに完成度高かったりすごいものであっても、それは日本舞踊をやっている現場側の人が「そうなのよ!」っていうだけで、結局日本舞踊を知らない人にはわからないものになる。
そんな未来がね、今日、見えたんですよ。
そしたらもう、これだけ必死こいてノーテーションとか勉強したりしたし、コード化とかダイアグラム化とかしたけど、結局そういうものではダメだって、悟りを開いた感じです。

単純。
シンプル。
これ、最高!!!(☝ ՞ਊ ՞)☝

っていうことをですね、喫煙所で先生たちと話していくうちになんかね、脳みそ開けたというか、開き直ったというか、気づいたんですよねー。あは。


というわけで、もだもだと終わって打ち上げへ。
なんか、あんまり打ち上げ行く人いないんですねぇ。
今回の卒制はみんなで盛り上がろう!ってかんじではなさそう。
でも、デザシスの仲間は一緒に打ちあがってくれました。あと、ぼくの盟友(迷友)のぶさんも、一緒に打ちあがりました。
のぶさん、いつもありがとね💛
で、なんでこれ書くかって、この打ち上げで喋り倒した内容のほうが正直スクのディスカッションよりよっぽど(良くも悪くも)濃かった。(爆)
まぁね、酒もはいって本音出るしねー。


というわけで、なんか近日中に卒制試作2PDFの配布がまたFBとメールであるそうで、それを期日内にFBにUPして、次の卒制スク2回目までになんか試作つくらないとです。
とりあえずモビールの設計図のラフくらい書くかな・・・それくらいなら病院での数分単位の待ち時間でもできそう。
さすがに車の運転中は何もできないし、電車は座れると即寝落ちしちゃうし・・・明日から落書き帳とフリクションボールペン持ってとーちゃんの入院してる病院に行こうと思います。


追伸:今回「sizuさんですよね?」ってお声かけくださった方、ありがとうございました!
機会があれば一緒に打ち上げ、行きましょうね~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°




2017年9月14日木曜日

今年度の卒業をあきらめました。

このブログはもちろん、Facebookとか、アナログにつけている日記とか、そういうものにあまり書き記したくなかったんですが、やっぱりぼくのムサビ通信生活で大きなことなのできちんと書いておこうと思います。

ぼくの父は80才を超えた立派な老人です。
父は幼少期に後天性小児麻痺を患ったので、左足が小鹿のように細く、あてずっぽうですが小学校高学年くらいの男子くらいの細さと長さしかありません。
過去に手術とかいろいろしましたが、つい先日までは矯正靴と杖でよちよちぽちぽち散歩に行けるくらいには歩くことができていました。
老人用の三輪車(ちゃりんこ)で一駅先までお買い物にもいけました。
そんな父が、歩けなくなりました。

父は徒歩で外出のとき、信号待ちをするときは歩道で信号待ちをします。
片手に信号機の柱に手をついて、もう片手には杖を持って、転ばないようにいつも自衛していました。
そんな父に歩きスマホの人がぶつかりました。
父はちょうど信号が青にかわって歩き出そうとした瞬間だったそうで、人通りもほとんどないそこで誰かがぶつかってくるなんて思ってもみなかったそうです。

そうしてぶつかられ、転びました。
ぶつかった人はぶつかったことにも気が付いていないのか、そのまま振り返ることもなく立ち去ったそうです。
父はそこで骨にヒビがはいりました。
健常者で若者ならちょっとよろめくだけですんだのでしょう。
ですが、父の足は幼少期から未発達の脆い足です。
しかも齢80歳を超えて、その骨の脆弱さたるや、想像に容易いのではないかと思います。


その事故はまさにお盆休みは明日からだー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°というときにおこりました。
明日からは溜まりに溜まった課題、やるぞ!卒制のノーテーションの本の翻訳もするぞ!どれからやろうか。どれが最優先か。そんなことを考えながら家路につくその一歩手前の交差点で、救急車が目に入りました。

なんか事故かな?と思って近づきました。
そしたら、その信号のある交差点近くでぼくが子供の頃から営業しているお店の人が「sizuちゃんのお父さんだよ!」って声をかけてくれました。
あとからわかったのですが、その声をかけてくれた人がたまたま外出先から戻ってきたところで倒れてうめいている父を発見して、すぐに救急車を呼んでくださったとのことでした。

ご近所さんって、ありがたいですね。感謝、感謝。
近々あらためてお礼にうかがわせていただきたく思います。


というわけで、父は絶賛入院中。
これまでは父が母といつも一緒にいてくれましたが、ぼくが家にいない間、母が一人になってしまいます。
母はくも膜下出血の後遺症があり、いろいろあって一人にしておけない為、父の入院の面倒とともに施設や兄夫婦の家への送り迎えをするようになりました。
早朝から母を連れて兄の家へ行き車を借りて、その足で父の病院へ片道1時間~1時間半かけていきます。
父のほうの用事を済ませて、また1時間くらい運転して母を施設か兄の家に送り届け、車を返してそこからさらに1時間かけて会社へ。
夜は兄か義姉のどちらかが母を家に連れてきてくれて、ぼくが会社から帰るまで母と一緒にいてくれています。

そんな生活がはじまって1ヶ月が過ぎました。


え?なんですか?
課題って、なに?
卒制って、おいしいの?(笑)
やっぱりかつ丼って、おいしいよねー。



※写真は小諸そばのカツ丼セット。たぶん週に3回は食べてる(笑)
小諸そばのカツ丼はヒレカツで、まじ美味です。セットのミニかつ丼でヒレカツ2枚、かつ丼単品だと3枚。たっぷり肉肉できます。もうね、これ食べるとお高いとんかつ屋のお高いかつ丼食べるの馬鹿らしくなります。はっはっはー
あ、決して小諸そばの回し者ではありません。
ある意味信者ですがŧ‹"ŧ‹"(●´ㅂ`●)ŧ‹"ŧ‹"


というわけで、ぼくは今、一日一かつ丼の幸せのために生きています。


父は骨の代わりになる棒みたいななんかを埋め込む手術をするか、潔く義足にするか、再手術の体力がそもそもあるのか、体力がなかったらこのまま寝たきり車いす生活に突入になるけどどうするか、そういうことを延々と悩んでいて、今だに答えが出せない状態です。
とりあえず体力が落ちないように元気なほうの足の筋力維持やら食事やら、病院でがんばってるので、一応長女としては父の決断を尊重してやれるだけは父の人生を応援したいと思います。

なので、今年度の卒業はあきらめました。
っていうか、ムリ!
先生方、相談に乗ってくださったみんな、ごめんなさい。
来年度は卒業するから、今は家族を優先したいと思います。


最後に、歩きスマホ、やめようね♡

2017年8月7日月曜日

スクーリングの申し込み完了!

2017年秋期のスクーリング申込み手続きを完了しましたですよヽ(ΦωΦ*)ノ


卒業制作(デザイン情報学科)
9/17-18・10/28-29@吉祥寺


つい先日イメージ編集Ⅱスクが終わって、ぼくのムサビ通信生活でのスクーリングは残すところ卒制のみとなりました。
留年したら他の実技系スクとかずっと必修が被ってて受けられなかったブックバインディングとかやりますが、もし万が一ストレートでイケちゃったらこれが本当に最後の最後になってしまいます。

・・・なんか複雑な気分でございますよ、はい。

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本日の費用
秋期スクーリング代:26,000円